いつも3人でお風呂に入っていた。だから2人だけになっても一緒に入っていた。沙梛が定期的に抜いてくれてたが、その沙梛がいなくなった為、俺は溜まっていた。優梛が少し成長し始めていて、少し女っぽくなり始めていた。俺はムラムラして、優梛に悪戯をした。優梛の体を手で洗い「ここもちゃんと洗わなくちゃね」と言って幼いマン〇に手を入れた。優梛は始め「くすぐったい」と言っていたが、クリを触ると「んっ…んっ」と言って感じていた。俺が「どうした?」と聞くと「…何でもない」と言った。優梛が逝く前に止めると、優梛は切ない顔をした。それから優梛にチン〇を洗わせた。3日に一回沙梛がやっていた事だった。「出来る?」と聞くと「うん」と言って、優梛は手にソープをつけチン〇を初めて触った。「うわっパパ硬い」と驚いていた。小さな手に扱かれ気持ち良かった。優梛は丁寧に竿と玉を洗ってくれた。俺はすぐに限界になり「ああっ…出るっ」と言った。優梛はそれが何か解らず「えっ!?」と言った。
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