優梛をバックで逝かせると優梛はそのまま前に突っ伏した。優梛を仰向けにして再び挿入。「パパ…まだ…ダメ…逝ったばかりなの…」と呟いたが俺は腰を動かした。優梛は「ああ~…うあ~」と唸る様な声を出して喘いだ。少しして俺も限界になった。「優梛…逝くよ…どこに出す?」と聞くと、優梛は「パパの…好きな所に…」と言った。「じゃぁ…口に出すぞ」と言うと優梛は頷いた。俺は出る寸前にチン〇を抜き「口開けてっ」と言って、顔を跨ぎ優梛の口の中に出した。「んっ…んんっ…」と言って優梛は受け止めた。チン〇を抜くと優梛は口を開け、中に出された精子を舌で転がした。俺はティッシュを取ったが優梛はゴクっと飲み込んだ。「飲んだの?」と聞くと優梛は頷き「ほらっ」と言って口を開けた。初めての精飲だった。「大丈夫か?気持ち悪くない?」と聞くと「うん…大丈夫…美味しかった」と言った。その後優梛は「何かスッキリした…パパありがとう」と言った。その後風呂に入り汗を流してから俺達は眠りについた。
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