俺はチン〇を挿入した。「ああ…パパのが…入ってきた」と優梛は呟く様に言った。「大丈夫?…痛くない?」と聞くと「パパ…大丈夫だよ…少し苦しいけど…幸せなの」と言った。「幸せ?」「うん…大好きな人とSexしてると思うと…幸せなの…」と言った。「そっか…俺も幸せだよ」と言うと「パパ…いっぱい愛して」と言うと、優梛はキスを求めた。動き始めると「はっ…ふんっ…あっ…あっ…あっ」と喘いだ。正常位から座位に体位を変え、それから優梛の膝裏を支えて持ち上げ駅弁をした。「イヤァ…パパ…んっ…怖いっ」と言った。「大丈夫だよ…ちゃんと支えてるから」と言ってから動いた。「あっあっあっ…凄い…奥に…当たってる…うんっ…あっ」と言って優梛は感じた。暫く駅弁を楽しんだ後、優梛を降ろしバックから突いた。まだ蒙古斑の残る小さな尻肉が、突かれてプルプルと波打った。「ああ…パパ…激し…壊れちゃうっ…ああっ…ああっ」と優梛は叫んだ。もうこの時点で優梛は何回も逝っていた。
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