俺は優梛アナルを指で刺激した。「やんっ…パパお尻はダメ…汚いよ…」と言ったが俺は「優梛に汚い所なんか無いよ」と言ってペロッとアナルを舐めた。「ダメ…あっ…ヤメテっ…」と言って優梛は暴れた。「ホントにヤメテ…パパ」と優梛は涙を溜めて言った。「優梛…ゴメン…優梛の全部を愛したかったんだ」と言うと「ゴメンねパパ…でもお尻はどうしても…嫌なの」と言った。「ゴメン…もうしないよ」と言って俺はアナル舐めを止めた。優梛を普通に寝かせた。「優梛…舐めてくれ」と言って俺は立った。優梛は起きると正座をした。チン〇を掴むと舐め始めた。カリ首と裏筋を丁寧に舐め、玉も口に含み舌で転がした。優梛は竿を餌付くギリギリまで入れたり、口だけでしたり手で扱いたりした。その内「パパ…オチンチン入れて欲しい」と言った。俺は「ちゃんとお願いしてごらん」と言った。優梛は寝転んで足を持ち上げると、自分でマン〇を開き「パパのオチンチン…私のオマン〇に入れて下さい」と顔を赤らめて言った。
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