俺は優梛の横に寝た。そのまま向き合う形で手マンをすると、優梛も手を伸ばしてチン〇を扱いた。いつになく積極的な優梛。「優梛…いつもよりHだね?」と言うと「だってぇ…はぁ…今日何か変なんだもん…あっ」と言った。俺は体を起こし足元に移動した。そしち優梛の足を掴み「もっとHな気分にしてあげる」と言うと、優梛の足を広げマングリをした。「イヤァン…この体勢恥ずかしい…」と言って手でマン〇を隠した。優梛の体勢が崩れない様に背中に膝を置いて固定した。「ほらっ手をどけて」と言って手をどかすと、優梛のマン〇は洪水状態だった。「優梛凄い濡れてるよ」と言うと「言わないでぇ」と恥ずかしがった。「舐める所見ててご覧」と言ってペロッと舐めた。「あんっ」と可愛い声を出した。「ほらっこんなに厭らしい汁が」と言って舌先で愛液を舐めとる。「イヤンっ…パパ…恥ずかしいよ…」と言った。音を出してクンニすると「イヤァ…音出さないでぇ」と言いながら感じていた。俺はヒクヒクするアナルに目を付けた。
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