優梛は「パパ…したい」と囁いた。「どうした?」「分かんない…でも何かしたいの」と言うとキスをしてきた。「分かった…ベッド行こうか」「うんっ」と言って俺達は寝室に行った。寝室に入るとすぐに優梛は抱きついてきた。俺もその気になった。優梛をキスしたまま抱き上げベッドに寝かせた。激しいキスをしながら優梛の胸を弄った。唇を離した。「優梛…」「パパ…いっぱいして」と言った。俺は優梛のTシャツとブラを剥いだ。優梛は自分で下を脱いだ。俺も服を脱ぎ捨て全裸になった。またキスをして優梛の体を舐めていった。「ハァハァ」と優梛は息を荒くした。まだ小さく可愛いおっぱい全体を、口に含んで舌で刺激すると、すぐに乳首が硬くなった。右手を股間に差し込んだ。優梛は俺が触り易い様に足を開いた。マン〇を触ると既にヌメっていた。「優梛…もう濡れてるよ」と言って愛液の付いた指を見せると「イヤンっ…恥ずかしい」と言った。再びキスをしながら指を膣に入れた。「んっ…ん~っ」と優梛は声を出した。
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