その日は優梛の負担を考え一回だけで終わった。ベッドの中で優梛が言った。「パパ…もうママの事で悲しまないで…私も悲しまないから…これからは私がママの代わりだよ…」と、10歳になったばかりのS4女の子が言った。俺は複雑な気持ちになったが、優梛を愛してしまった以上、これからは優梛だけを愛していこうと思った。「優梛…愛してるよ」と言うと「うん…私もパパを愛してるよ」と言い、俺達は裸のまま眠った。…次の日の日曜日、目が覚めた。俺の隣りにはあどけない寝顔をした、優梛が静かな寝息を発てていた。俺は昨日の事が夢じゃなかったんだと実感した。優梛を起こさない様に起き、トイレに行った。時間を見ると朝9時だった。そしていつもの様に朝食を作っていると、裸のまま優梛が「パパ…おはよう…」と言いながら起きてきた。すると突然優梛が「あっ!?」と言った。「どうした?」と聞くと、優梛は赤くなり手で股間を抑え「パパのが出てきた」と言いながらトイレに行った。トイレから出てきた優梛に「ご飯だから服着てきな」と言った。優梛は寝室に行った。少しして優梛は戻った。パンツとパジャマ代わりのTシャツだけ着ていた。
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