ナミさんは俺のチンポをウェットティッシュで拭いて、軽くチュッとして、ティッシュを数枚とり、股間に挟んで、スカートを整えながら扉の向こうに消えた。
ナミさんは俺にバスタオルを渡しながら
「直さん、シャワーだけ?。一応お湯汲んでるけど」
俺
「どっちでも」
ナミ
「じゃぁ、一緒に入ろ。洗ってあげる。」
タオルを腰に巻いて タバコをすっていると、
「お風呂が湧きました」
と、何処かで喋った。
ナミさんに促されて、浴室に向かった。
多少 ソープらしき事も期待していたのだが、
ただ 洗って くれた。
俺は先に出て、またタバコを吸った。
どぅも 落ち着かない。
バスローブを羽織って戻って来たナミさんが、
冷蔵庫に向かった。
お盆に 缶ビールとポテチか何かを乗せて 戻ってくると、天井を指差し
「上 行こ。」
ナミさんの後をついて、階段を登った。
二間をぶち抜いたのだと言う 夫婦の広い寝室があった。
ベランダ側には クイーンサイズ位のベッド。
反対の壁際には これまた大きなテレビ。
その間に 小さなガラステーブルがあった。
ナミさんは、そのガラステーブルにお盆を置き、
缶ビールを開けながら、言った。
「…落ち着かない?」
「旦那の留守に若い男連れ込んで、とんでもないオバサンだと思ってる?」
「運転手とバスガイド、Hなビデオとか良く有るでしょ?」
「あの人も、1度や2度じゃないの!」
「私に とやかく 言えないの。」
「直さんに迷惑がかかる様な事には させないわ!」
「大丈夫。安心して。」
俺は、ビール片手に ただ 聞いていた。
突然、ナミさんが
「そぅだ、マッサージしてあげる。」
「なかなか 上手いのよ」
「ベッドに うつ伏せになって」
言われるまま、ベッドうつ伏せになった。
ナミさんは 俺の腰からタオルを取ると、ふくらはぎの辺りに掛けた。
足首~ふくらはぎ~腰~背中~肩。
タオルを移動させながら、マッサージの手が上がってくる。
首筋を揉む時に 俺を跨いだのだろう、腰や尻たぶに、ナミさんの毛やまんこが触るのが分かる。
一通りのマッサージが終ると、ナミさんがタオルをどかして、俺にもたれてきた。
そして、俺の耳を噛んだり、首筋にキスしたり しだした。
ナミさんは、甘噛み や キス を繰り返しながら、
マッサージの時とは逆に下へ下へとおりてゆく。
足首の辺りに 差し掛かった時
俺を仰向けにならせた。
俺の片足の かかと を持って持ち上げた。
足の親指の方から、1本づつ、しゃぶっては、指の間に舌を這わせる、を繰り返す。
両足が終る頃には、俺のヘソの下の辺りに、ガマン汁が糸を引きながら、垂れていた。
ナミさんは それを中指で掬い、妖しく笑いながら 舐めた。
今度は、両足を高々と持ち上げられた。
俺に 赤ちゃんがオムツを替えてもらう様な格好をさせた。
そして、俺のケツの穴を 舌先で突っついてくる。
尻穴をつついては舐め、戸渡りに舌を這わせ、玉を含んで転がし、また尻穴をつつく、何度も繰り返した。
俺の足を降ろし、俺を跨いだナミさんの舌が、俺の乳首を攻めだした。
片方を含みながら、もぅ片方を捏ねる。
そして、大きくベロを出したナミさんが 俺に迫ってきた。
俺は、その ベロを啜った。
そして、舌で ナミさんの舌を押し返し、俺の舌をナミさんの クチの中で暴れさせた。
ナミさんは、クチをすぼめて俺の舌を吸うと、まるでフェラでもしている様に、頭を前後させていた。
それが終ると、また 舌を差し込まれた。
歯茎を舐め、舌の裏側を舐め、また舌を吸い。
そんな事をしながら、ナミさんは、腰や尻を動かす。
どぅやら 探り当てたらしい。
ナミさんが クチを離し、上体を起こすと同時に、
俺のチンポは ナミさんの中に呑み込まれた。
ナミさんが、ゆっくりと 腰を回しはじめた。
俺が上体を起こそぅとすると、ナミさんが
「…いいの。気持ち良くなって。」
「もっと、気持ち良くなって。」
片手で乳首を捏ね、もぅ片方の手で 袋を優しくモミながら、ナミさんの腰の動きが 段々と 早く 激しく なってゆく。
ナミさんが 唸りながら 大きく のけ反った。
俺は 下から 夢中で 突き上げた。
同時に おまんこが キューッ っと、なった。
俺は 見事に呆気なく 果てた。
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