ナミさんの唇が近づいてくる。
唇が合わさるか 合わさらないか のうちに、ナミさんの舌が、俺の唇を割って入ってきた。
ナミさんの舌が、俺のくちのながで 暴れまわる。
舌の裏を舐められ、歯茎を舐められ、舌を吸いたてられ、これでもか と暴れまわる。
ナミさんは、左手を俺の首に回して 押さえつけながら、右手で 勃起を確かめる様に チンポを擦っている。
やがて、その右手が俺のベルトを緩めだした。
俺は、右手でスカートをたくし上げ、強引にショーツの中に手を突っ込んだ。
溢れていた。
指を突っ込み、荒々しく 掻きまわした。
ナミさんは、唇を離すでもなく、ベルトを緩める手が止まるでもなく、唸りながら 続けている。
俺は、掻きまわす手を早めた。
ナミさんは、クー とも ウー とも とれない息を漏らしながら へたりこんだ。
が、すぐに俺のベルトをはずし、パンツごと 一気に下げた。
俺のチンポが下から上にはねあがった瞬間、ナミさんは顔を上下左右に振りながら、大きなクチを開けて、クチだけで、俺のチンポを捕らえた。
チンポをくわえた顔を上下左右に振りたてると、まるで蕎麦でも啜っている様な、大きな音が響きだした。
俺は、あえて ジッとして、したい様にさせていた。
ナミさんの髪を鷲掴みにして、腰を振りたてたい。
チンポでナミさんの頬を張ってみたい。
そぅいった事を我慢しながら、したい様にさせていた。
ナミさんが、チンポをほとんど丸々呑みこんだ。
少し えづき ながら、チンポを離したナミさんが
「…お願い、入れて…」
と、だけ言った。
俺は、ナミさんの髪の毛をつかみ、テーブルにうつ伏せにさせ、スカートを捲りあげ、ストッキングとショーツを一緒に下ろし。
尻肉を鷲掴みにして、後ろから 入れた。
瞬間、唸りながら ナミさんが のけ反った。
肩で息をしているかの様に、何度も 腕立て伏せ の様な事をしたと思うと、今度は ナミさん自ら腰を振り、尻を回しはじめた。
ナミ
「…あーっ、いい。」
「直さん、いい。」
「頂戴、直さん頂戴!」
「あーっ、来てっ!」
「そのまま。そのまま来てっ!」
「…あーっ、イクッ!イクーッ!」
と、またのけ反った。
俺が ぶちまけた瞬間、タプタプしたナミさんの尻肉が、小刻みに震えていた。
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