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翌日 時刻は13:20 予定よりも早いが、今日の此れからの計画の為に急いで帰って来た。
京子さん家のチャイムを、俺が押した。
俺
「それ(ズボン)はダメ、スカートにして」
「一番短いやつで…」
「後で、お出かけ するから」
それが、何を穿いていたのかは忘れたが、
スカートに穿き替えさせたのは、覚えている。
ナミさんは、早々とお湯を溜め、自動にして 冷めない様に 準備してくれていた。
ナミさんが用意してくれた お茶も、そこそこに 3人で浴室に入った。
流石に 狭い!
順番はナミさんからとなった。
京子さんが、「私だけ、剃られたら嫌」と、疑った。
まずは、2人に お互いの、長い毛を鋏で適当に切らせ、次に ナミさんの まゆ毛 用の鋏で、さらに短く切らせた。
ここまで短くなると、密度? の違いが良く分かる。
京子さんは、ナミさんの倍ほど濃い。
まるで、けぶかい男性の あご の様になっている。
狭くて、さぁ どぉしたもんか と考えたあげく、
まず 俺が浴槽に入り、ナミさんが浴槽の縁にすわって、俺がお腹の当たりで ナミさんが寄りかかれる様に 背中を支える、で ナミさんは 両足を浴槽の縁にあげる。
ナミさんは、浴槽の縁の上で M字開脚!、って格好になった。
俺
「京子さん、そこにシェービングクリームと、(T)剃刀があるから、お願い。」
京子
「大丈夫かしら?。なんだか怖いわ。」
俺
「大丈夫だよ、クリさぇ剃らなきゃ(笑)」
ナミ
「そんなぁ」
「じゃぁ、お願い 京子さん」
京子さんが、シェービングクリームを吹き付けると
ナミさんは 「ヒャッ」と小さく言った。
京子さんは、何本かの指で それを撫で 広げた。
外側~中心-すじ に向かって、時々 剃刀についた泡を洗面器のお湯で 濯ぎなから 剃っている 京子さんの手が、少し震えてる様に見えた。
暫くして京子さんが、洗面器のお湯を 手で掬ってかけた。
京子
「…どぅかしら?。こんなんで」
俺は 脇の下から手をまわし 確認した、中指で スジに沿って。
俺
「ナミさん、ビシャビシャだよ?」
ナミ
「それは 今のお湯よぉ」
俺
「へぇー、じぁ このヌルヌルしてんのは?」
と、指の腹を少しだけ オマンコの中に入れた。
ナミ
「そ、それは あれよ、さっきのヤツの洗剤」
「そぉー、洗剤の成分よ!」
俺
「へぇー。じぁゃ、こんな事すれば 泡 たつんだよね?」
指をまげ、少しオマンコに潜らせ、上下に揺すった。
ナミ
「ぁん。」
俺
「ナミさん?、泡 たたないけど?」
ナミ
「そんなぁ。ぁぁ、意地悪言わないでぇー。」
俺は指を抜き
「京子さん、ゴメンね、ここも、お尻の方まで全部」
と、陰唇の周りや尻穴の周りをなでた。
京子
「はい。」
今度は シェービングクリームを自分の手に吹き付け、オマンコの周りに もう片方の手で 塗り広げている。
たぶん、ビラビラを押さえたり、微妙な所に剃刀の刃が当たったり しているのだろう?
ナミさんの 小さな喘ぎ がもれる。
京子
「中々 難しいわね」
「もぅすぐ だからね、ナミさん」
「でも、さっきより 滑りが良いみたいよ!」
ナミ
「…京子さんまで そんなぁ」
京子
「…こんなもん かしら?、どぉ?、直さん」
俺は 身を乗り出して 覗きこんだ。
「うん。キレイになったよ、ナミさん」
京子
「でも、あれね。」
「…ちがうのね?」
「ナミさんの ここ(陰唇)」
「小ぶり だし、形も大きさも 揃ってるし」
「私なんて……」
実際 2人では 違った。
京子さんのは、厚ぼったく、引っ張り過ぎたのかと思う程 伸びていて、形も左右バラバラで、上の方が尖ったりしている。
色も黒ずんで、グロテスクで、まさに オマンコ と言う感じだった。
俺好みの スケベそぅな オマンコをしていた。
ナミさんの悌毛が終った。
京子さんのは、ナミさんに、京子さんと 同じやり方で剃らせた。
浴室をでたら、15:00を少し過ぎていた。
俺
「じゃ、着替えて 行こう」
「今日はパンツはだめだよ!」
2人して
「え?、なんで?」
俺
「なんでも!」
「京子さんには言ったけど、ナミさんも 一番短いスカートはいて!」
ナミ
「なんか厭らしい事 考えてんでしょ?」
「でも、やーよ ノーパンなんて!」
2人して、ノーパンは嫌だと 譲らない。
仕方なく パンスト直穿きで 折り合いをつけた。
が、2人を見ると 違う!、全然違う!!
個人的な想いだが
パンスト直穿きは 茂みがあってこそ!、だと思った。
2人の姿を お互いに見させた。
俺
「ね。ツルツルにパンスト穿いても、全然 厭らしくないでしょ?。」
「せめて、ガーターベルトだよ!」
「ナミさん 持ってないの?」
「パンツのない パンストとか?」
ナミ
「何?、そのパンツのないパンスト って?」
京子
「ほら、あれよ。ホックでストッキングを止めるんじゃなくて、ここ(腰周り)に こう有って、こう(下に)伸びてて、ここ(股間)が無くて、こっから(太もも)がストッキングになってる やつ。」
(と、身振り手振りをしている。)
「でしょ?、直さん」
俺
「そう!、それそれ!。ないの?」
2人とも
「無いわ」
俺
「後で買ってあげるから、今日の所は
ノーパン生足で お願いします」
2人
「しょうがないわね!。今日だけよ(笑)」
京子さんの車で 最寄り駅に向かった。
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