途中、京子さんの顎に指をかけ、俺の方を向かせた ナミさんは、いつもとは違って、ゆっくりと舌を這わせた。
裏筋を舐め、雁の後ろを舌先で つつき、亀頭を唇で挟んだり吸ったり、京子さんに 見せつける様に ゆっくりと。
ナミ
「どぉ?、京子さんも 舐めたい?」
ナミさんは、京子さんの答えをまたずに
「だ~め!。まだ あげない」
今度は、脳ミソが揺れんじゃないか? と思う程、激しく頭を振り乱した、ジュルジュルと音を響かせながら。
すると、突然 クチを離したナミさんが、
「なに?、この手」
「代われってこと?」
「そんなに、待ちきれないの?」
「もう おチンポ欲しくて しょうがないの?」
「まだ あげない 、って言ったでしょ!」
「おチンポの前に これよ!」
本当に催促なのか?、手の置き場を失ったのか? 愛撫のつもりなのか? は、定かではないが、京子さんは ナミさんの ふとももを触っていた。
ナミさんが、上体を起こして、京子さんの頭を押さえて、
腰を降ろしてゆく。
ナミさんが、京子さんの顔に おまんこをグリグリと押し付けている。
ナミさんは、少し尻をあげて、ハァハァと苦しそぅにしている京子さんに
「京子さん、お舐めになったことは あるの?、おまんこ」
京子さんは首を振った。
ナミ
「そぉ?、ホントかしら?」
と、ゆっくりと尻を降ろしてゆく。
ナミさんは、の の字を書くみたいに 尻を回している。
ナミ
「あっ。そんな」
「ホントにはじめて?」
「すごい。すごい上手」
ナミさんは、これでもかと ベロを出し クチを開けて、俺に迫ってきた。
得意の ベロ攻撃かと思ったが、今度はちがった。
ナミ
「飲ませて」
「直さんの、直さんの ツバ 飲ませて」
「お願い」
と、また ベロをだした。
俺は、スリ か何かを表す様に 曲げた人差し指で、
顎を下から持ちあげ、クチュクチュと 貯めた ツバ を 舌の上に落としてやった。
ナミさんは、それを ゴクリと飲むと
「もっと、もっと頂戴」
俺は また ツバを落とした。
今度は飲みますこまず、クチの中に溜めたまま
「ほっと、ほっと(もっと)」
俺は 飲み込むまで 何度も 落とした。
ナミさんの クチの中が、泡だった俺のツバで一杯になった時、ようやく クチをとじた。
ようやく飲むのかと思ったら、違った。
尻を浮かせ、下の方にズリ下がり、京子さんの頬を軽く張った。
ナミさんは京子さんに、クチ移した。
ナミ
「どぉ?、美味しい?」
京子さんは、答えられずにいる。
(答えは どぅでも良い)と ばかりに 京子さんを押し退け、ソファーの前に立った。
そして 俺の手を引き、俺をソファーに座らせ、俺の尻に手をまわし、座面の前の方に引き寄せ、回れ右 をした。
俺の方に 後退りし、前屈みになりながら、股の間から手を伸ばし、俺のチンポを握った。
入り口 にあてがい、腰をおろした。
そして、俺の両手を持ち、自分の胸に あてがうと、前後 上下 左右 に、尻を振った。
ナミさんが、肩で息をしはじめた。
すると、俺を背もたれ代わりに 寄り掛かり、大きく足を拡げながら、両足をソファーの上に乗せた。
ナミ
「見て!、京子さん」
「私と直さんが繋がってるとこ」
「みえる?」
京子さんの手だろう、俺の両膝に置かれた。
俺はナミさんの肩越しに京子さんを見た。
恍惚 と言うのだろうか、そんな表情をしていた。
ナミさんが腰を振る。
ナミ
「見える?、京子さん?」
「どぉなってるの?」
「どぉなってるか教えて!」
京子
「ナミさんの、ナミさんの あそこに …」
「彼の アレが…」
被せる様に ナミさんが
「あ、あそこ とか…」
「アレ じゃ、…分かんな、いわ」
「ちゃんと、ちゃ、んと、教えて」
京子さんが 堰を切った様に
「おまんこに、ナミさんの おまんこに…」
ナミ
「わ、たしの、おまんこ、に、なん、なの?」
京子
「…おチンポが…」
「ナミさんの おまんこに チンポが 出たり入ったりしてます」
「直さんの、おチンポが…」
「…すごい、すごい厭らしい、ナミさんの おまんこ
」
ナミ
「舐め、て。」
「舐めて、京子、さん」
「繋、がって、るところ、舐めて」
「ク、リ、も。おま、んこも」
「ぜ、んぶ、舐め、て。」
ナミさんは、絶え絶え だった。
なにせ、ナミさんの肩越しなので、良くは見えないが、京子さんが 舐めだしたのが 時々 顎かなにかが 袋に触れる感覚で分かった。
俺も、身体を揺すりながら、下から 突きあげた。
ナミ
「あっ、あっ、ダメ」
「すご、すぎ、る」
「もぅ、ダ、メ」
「イ、グー、ッ」
ふともも の辺りが、生暖かい。
また、噴いた のだろう?
グッタリとなったナミさんが、俺から離れ、京子さんに もたれ掛かる。
京子さんと キスをしながら、ナミさんが後ろ手で 俺のチンポを探す。
探り当てたチンポを上下に擦りながら、
ナミ
「京子さん?、どぉ?」
「欲しくなってきた?」
京子
「(無言、身動きすら出来ない)」
ナミ
「いいわよ、ほら」
「私みたいに、はしたなく 跨がっても」
京子
「(無言)」
ナミさんは 京子さんの股の下の フローリングをなでながら
「こんなに 溢れてるのに?」
「いいの?」
「して 貰わなくても」
京子さんが 震えながら立ち上がる。
ナミ
「ダ~メ」
「ちゃんと、お願いして」
京子
「私にも」
「私の おまんこ にも、入れて下さい」
ナミ
「あら、恥ずかしい!」
俺
「…自分で跨げよ!」
と、同時に言っていた。
京子さんがナミさんと同じ様に、
背中を向け、尻を突き出し、前屈みになって、股の間から手を伸ばしてきた。
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