3回だったか、4回だったか、途中で俺のビールを取り上げた程だから もっとだったかもしれない。
ナミさんは、京子さんに クチ移しでビールを飲ませていた。
それが、いつしか ナミさんお得意の ベロ攻撃に変わった。
何分 続いたことだろう?、京子さんも それに 応えてる様にみえた。
ナミさんは、ベロ攻撃をしながら、器用に京子さんの服を脱がせ 既に 裸にしてしまっていた。
今度は、ベロ攻撃をしながら 自分で うえ を脱いでいる。
タレぱんだ が、露になると立ち上がり、
「…脱がせて」
と、京子さんに催促した。
京子さんは、上体を起こし、スカートの横のホックを外すと ファスナーをさげる。
そして、器用な事に、スカート パンスト パンツを
まとめて下げた。
ナミさんは、足を上下させ パンストを脱がせて貰っていた。
脱ぎ終えるより早く、ナミさんは 京子さんに 覆い被さった。
京子さんの手が ナミさんの背中にまわった。
クチ移しのビールが まわってきたのか?
京子さんは、ナミさんに されるがままに、応え はじめた。
ナミさんの背中越しなので、どこをどぅ攻めているのか、ハッキリとは分からないが、ナミさんの頭が下の方にずれるに したがって、京子さんの顔が見えてきた。
右手では ナミさんの頭を 撫でているものの、左手の甲をクチ元に押し当てている。
こんな状況で、声は漏らすまい と、している様にみえた。
ナミさんの頭が左右に移動しながら、下へ下へと移っていく。
俺の時の様に、ナミさんが京子さんの両足をもちあげて、左右に開いた。
「あら、お豆さん こんちには。」
「まだ、何もしてないのにねぇ」
「お顔 出しちゃって」
「あらあら、お漏らし まで しちゃって、恥ずかしいわねぇ。」
と、赤子をあやす様なことを言いながら、おまんこ に シャブリついたの だろう?
京子さんは、唸りながら、クチに当てていた手を 噛んだ。
俺は、テーブル越しに手を伸ばし、ナミさんに ケツを上げさせた。
そして、デジカメを手に取り
目を瞑り クチを押さえ 声をださずに 喘いでいる京子さんを、ナミさんの まんこ 越しにおさめた。
もう、シャッター音にさえ 気付けないでいる。
(さて、そろそろ 俺も参加させてもらおぅか)
3人掛けのソファーの横から登り、京子さんを跨ぎまがら、京子さんの頭の上のソファーの背もたれ に座った。
とたんに、ナミさんが 京子さんを跨ぎながら よじ登ってきた。
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