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京子さんは、パンツを丸見えにさせながらも、しばし動けないでいた。
俺
「ほら、じっとしてないで!」
「そっから どおすんの?、つづけて!」
京子さんの右手が ゆっくりと 股間の方に動きだした。
俺
「…どぉぞ。つづけて。あん時みたいに」
横をむき 目をつむった京子さんの右手が これまたゆすりと、おまんこの辺りを上下しだした。
俺は すかさず デジカメのシャッターを押した。
シャッター音に気付いた京子が こっちを見た。
俺
「大丈夫 顔は写さないよ」
「こんぐらい しないと 何時あんたが ゆすってくるか 分かんなねーだろ!!」
「いいから。つづけて!」
「あん時みたいにさ」
京子さんは、また横を向き 手を上下させだした。
ただ今度は、左手で自分の胸も揉みだした。
それを見ていたナミさんにが
「何だか 私も 変な気分になってきたわ」
と言いながら席をたつと
「…こっちの方が良いでしょ?」
と、俺にビールを渡して また 座った。
俺
「京子さん!、あん時みたいに! って言ったでしょ!」
「オッパイ。じか だったよな?」
「パンツなんて邪魔なもんも 履いてなかったろ!」
京子さんが 無言で俺を睨んだ。
俺
「…パンツなんか脱いじまえ!、って言ってんの!」
京子さんがパンストに手を掛けた。
俺
「そんなの 一気に脱いじゃえよ!」
京子さんは、足をバタつかせながら、パンツとパンストを一緒に脱いだ。
が、足はソファーから降ろしたまま、膝も閉じてしまっている。
俺
「ほら、足 あげて。膝 拡げろ!」
京子さんは、足を上げて膝は開いたものの、手で おまんこを隠してしまった。
俺
「ほら!、手 どけて!。両手で拡げてみせろよ!」
「それじゃ、覗けねーだろ!!」
「それとも何か?、あん時みたいに、って言ったから、おかず が無ぇとだめか?」
「なら、おら、これで どぉよ?」
と、立ち上がり、ジーパンとパンツを一緒に、一気に膝まで下げた。
そのままソファーに座り、のけ反って、尻穴と下腹に チカラを込めて、わざと チンポを ビクンビクンと させてみせた。
それを見ていたナミさんが
「もぉ!!、私の時より硬いじゃない!!」
と言いながら 俺のチンポを握った。
ナミさんは、まだ何か言おうとしていたが、
俺は頭に手をまわし、ナミさんにチンポをしゃぶらせた。
俺
「…どぉよ?。これで あん時と同じだろ!」
一瞬 固まった京子さんが、尻の方から ふとももの下から手をまわし、足を抱える様にしながら、両手で おまんこ を開いた。
俺
「ずげーな!。そんなん 何処で覚えたん?」
「そぉやって 今まで何人に晒してみせたん?」
京子さんは 黙って首を振った。
俺はナミさんの頭を払いのけ、上体を乗り出して
京子さんの おまんこ を覗きこんだ。
俺
「すんげ!、スケベそぅな おまんこ してんね?」
「ケツの穴まで ヒクヒクしてるし」
「ビラビラは おっ拡がって まっ黒だし」
「おまんこ までパクパクしてんじゃん?」
「なに? これ。テカテカ 糸 引いてんは気のせいかなぁ?。え?」
実際はそぅでも無いが、わざとオーバーに罵ってやった。
そぅ言いながら、尻穴~クリトリスにかけて フーッ っと息を吹きかけてやった。
少し尻を浮かせ、眉間にシワをよせて、肩を震わせた様に見えた。
俺
「ほら、京子さん。つづけて。」
「京子さんが逝かないと 終わらないよ」
「あるんでしょ?、飯の支度とか?」
俺が言い終わらないうちに
「ウチ、2人(旦那と末娘のことらしい)とも帰りが遅いから…。」
と、京子さん。
それまで 黙っていた京子さんが、はじめて クチをひらいた。
俺
「フフッ、何それ?」
「時間は まだ タップリあります!。ってアピール?」
京子
「いえ、そんな」
俺はそれに かぶせる様にいった
「…だって、ナミさん」
ナミ
「そぉ?。だったら…」
と、ビール片手に立ち上がった。
「舐めても、かじっても、何しても良いけど、逝かせないで!」
「自分から 欲しがる様に 仕向けて!」
と、俺はナミさんに 耳打ちした。
ナミさんは 何度も 頷いた。
「京子さん。京子さんも 喉 渇いたでしょ?」
と、ビールをクチにふくむと、京子さんの 顎 に指をかけた。
生のレズを 見てみたい。
そいつらに チンポをしゃぶらせて みたい。
そんな、妄想や願望は以前からあった。
それが 今 実現しようとしていた。
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