目覚ましが、なる前に、真理子は、目を覚ました
『出勤前に、オナニーをして、スッキリして、シャワーして、メイクしよう!』と、ローターと、ディルドを、準備した
まずは、ローターを、クリトリスにあて、オナニーを始めた!
『あぁ~クリトリス…気持ちいい~』
『王子様~真理子は、悪い子です…王子様の、お珍珍が、欲しくて、オマンコから、汁が、こぼれてます…
王子様の、お珍珍を、舐めたい~』と、口走り、ディルドを、口に含み、フェラチオを、始めた
『王子様の、お珍珍が、固く、なりました~』と、真理子の、妄想が、膨らみ、ローターを、ちょっとだけ、クリトリスにあて
『クリトリスが、気持ちいいです…王子様に、真理子の、クリトリスを、舐めて欲しい~』と、口走りだしていた
ローターのモーター音と共に、真理子の喘ぎ声が、大きくなった
『あぁ~クリトリスが、気持ちいい~いきそう…あぁ~いく!いっく~』と、真理子は、快楽に達し、その余韻に、浸った
息を、整えていると、目覚ましが、なった
真理子は、直ぐに、目覚ましを、止めて、シャワーを始め、着替えと、メイクをした
『よし!準備完了』
と、オナニーで、使用した、玩具も片付けて、ドアを、締めた
車に、乗り込み、出勤した
途中に、朝食とお昼を購入するために、コンビニに、寄った
会計をしていると、店員が、真理子を、舐め回すかのように、見ていた、それを、真理子は、感じ
『わぁ~見てる~どう?想うのかな?私の、身体…』と思いながら、真理子のオマンコは、熱くなりかかった
車に、戻り、周りを、見回し、ショーツを、触ると、汁は、出てなかったので、ホットしていた
『こんなんで、濡らしたら、ショーツを、持ち歩かなくちゃならないわ!』と笑い、コンビニから、車を、発進して、職場となる、事業所に、向かった
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