真理子は、オナニーの、余韻から醒め、シャワーを浴び、寝るまでの、自身の行動を、考えた
『とりあえず、夕食の買い出しと、露出自撮りできる場所を、見つけるか!』と、考え、ちょっとだけ、だぼついた、服装になり、散策を、するために、玄関を締めた
少し歩き回ると、公園を見つけたが、トイレや隠れるような建物がなく、ちょっとだけ、腰をかけて、考えた
『車を、もってこないとダメかな?』
と、考え始めた
『もう少し探してみよう』
と、歩き回ると、また、公園を見つけた
『さっきより、広いし!トイレかな?建物も、あるし!』
と、真理子は、公園を隅々まで、見ていた
『トイレもあるし、監視カメラもなさそう…後は、暗くなったら?どのくらいの明るさかな?』と、考えながら、公園を後にした
他の場所を探すように、歩きだしたが、まだ慣れない土地なため、明るいうちに、一度、自室に、戻ることにした
自室に戻り、真理子は、公園で、どのような、行為を、しようか?と、思い始めた
『トイレで、オナニー?それとも、全裸?ん~』と、考えていると、また、ショーツの上から、クリトリスを、いじり出していた
『あ~気持ちいい!』
『クリトリスが、気持ちいい~』と、自らの指で、クリトリスを、いじり出していた
オマンコから、愛液が出始めるようになっていた
『あ~いく!いく!』と、クリトリスだけの、オナニーを、終えた
『あ~あ!また、ショーツ汚しちゃった…いいや、ノーパンで、買い物に、行こう!』と、考えショーツを、洗濯かごに入れて、ノーパンで、玄関のドアに、鍵をかけて、買い物に出掛けた
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