妄想の中の、オナニーだが、真理子には、小学生時代から、おもいを寄せる、男性がいた
それは、小学生の時に、母親の、従妹の結婚式に、呼ばれ、仕事を、するはずだったのに、真理子の、不始末で、披露宴が、台無しになるところを、王子様が、真理子の、窮地を救い、無事に、披露宴を、終わることが、できたのだが、終了後は、母親に、こっぴどく、怒られたが、母親も、娘、真理子に、初体験の事をさせたのだからと、若干だが、赦しをしていた
王子様の、男性も、不快感を、出さずに、真理子を、気遣い、披露宴が、終わるまで、なごませていた
真理子が、台無しに、しそうになった原因は、普段から、眼鏡を、かけていたのにも関わらず、この日だけ、コンタクトレンズをつけさせ、真理子を、可愛く、見せようとした、母親の、失敗から始まった
真理子にしても、この日から、いままで、知っている、男性以外の下半身を、触ることが、初めてだし、優しくされた経験が、無かったから、王子様と、慕い、憧れるようになっていた
そのため、真理子の、オナニーの相手は、王子様となり、男性と、関わることを、極力、避けていたのである
その為、性癖が、ゆがみ、オナニーと、身体を、露出する場所を捜し、たまに、ノーパン、ノーブラで、歩き回るようになっていた
そして、自宅、もしくは、自室で全裸になり、1日を、過ごすことも、しばしば、あったのだ
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