不動産屋が、帰り、引っ越し業者が、来るまで、御近所に、挨拶をと、思ったが、駐車場には、車が、1台もなく、ゴールデンウィークだから…と、思い、不動産屋さんに、電話を、することにした。
【お電話、ありがとうございます、〇〇不動産、××です。】
『石田です。すみません、御近所さんに、ご挨拶を、したいのですが、何世帯?いらっしゃいます?』
【石田様、そちらの、お部屋は、石田様以外は、入居されてません。新築ですし、先程も、言いましたが、社宅にと、言われてましたので…】と、担当する、××氏は、応えた
『そうでしたか!すみません…ありがとうございました。』と、言って、真理子は、電話を、切った
『やった~オナニーしても、声出せる~』と、おもわず、叫んでいた
真理子の、オナニーは、感情がたかぶると、自然と、声が出て来るのだが、大声になり、何度か、親に、ばれた経験が有るからで、満足するようになったのは、大学生に、なってからだった
だが、真理子は、まだ、バージンだった
『これで、心置き無く、オナニーできる~早く、引っ越し業者さん、来ないかな~』と、おもわず、胸を、さわり始めようと、した瞬間に、トラックが、駐車場に、止まる音がした
【ごめんください。●●引っ越しですが、石田様の、お宅ですか?】と、インターホンの、モニターに、男性が、写し出された
真理子は、あわてて、玄関に行き、扉を開け
『はい、石田です、お願いします…』と、引っ越し業者を、招いた
単身者パックだったので、荷物は、少なかったが、家電品が、多かったので、時間がかかり、いつの間にか、夕方に、なっていた
業者が、帰ると、真理子は、カーテンを締めて、着ていた服を、脱ぎ始めた
『ちょっとだけ、オナニーして、散策でも、しますか!』と、ベッドに、横たわり、ショーツの上から、クリトリスを、なで始めた
『あぁ~王子様~あなたの、お珍珍で、私のオマンコに、処女の、真理子のオマンコに、お珍珍を、挿入してください…』と、クリトリスを、さすり始めた
『王子様~真理子の、クリトリスは、いかがですか?真理子は、気持ちいいです…あぁ~!』
『オッパイも…舐めてください…乳首を、舐められるのが、好きです…』と、自らの乳房を、ブラジャーの、カップから出し、乳首を口に、含み、舐めていた
指の動きが、早くなり、真理子は、感情がたかぶってきたのか?
『いきそう…あぁ~いく!いく!』と、言って、いってしまったのだった
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