監督「どうですか?Мちゃん…囲まれてますよ?」
М「えっ…やだぁ…恥ずかしい…」
監督「今までに初対面の人とは?あるの?」
М「な、ないですよー」
監督「そうだよね。でも、今日は初対面の人が3人もいるよ?まさにトリプルだよ…どうする?」
М「どうしよう…」
監督「みんなМちゃんの大ファンなんだよ…ほら…見て…みんなあんな勃起してるよ」
М「やん(笑)…す、すごい…」
監督「あっ、ちょっとごめん。席外すね…撮影も中断します。Мちゃん、ちょっとそのまま待っててくれる?」
М「えっ!?あっ、は、はい…」
撮影の中断を告げ部屋を出る監督。促されカメラマン、照明、音声のスタッフも一緒に部屋を出た。部屋にはМと3人の男たちが残った…。
М「あれっ?皆さんはいいんですか?みんな行っちゃいましたよ?・・・えっ!?…やっ!?やん…」
3人の男たちが無言でМのカラダを触り始めた…。ユニフォームの上からあらゆる所を…。両側から脚を持たれ、後ろから胸を揉まれ、耳も舐められて…。実はこの一部始終は、監督が隠したカメラによりすべて撮られていた…。やがて、Мは男達と舌を絡め、硬く黒い3本の肉棒を慣れた手つきで平等に口淫した…。
しばらくして監督が部屋に戻った時…そこでは物凄い光景が繰り広げられているのであった…。 完
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