後始末をして少ししてから風呂に入った。「徳君の…凄いヤバかった」「俺も凄い良かったよ」「相性いいのかもね」「うん…そうだね」とそんな話しをしながら湯船に浸かっていた。その後二回戦目をしてから、裸のまま抱き合いながら眠りについた。翌朝目が覚めると隣りに香は居らず、朝食を作っていた。俺はパンツだけ履いて起きた。「おはよう」「あっ!?おはよう…良く寝てたね…もうご飯出来るから」と言った。俺は香に抱きついてチン〇を押し付けると「あっ!?…もう…危ないから…食べた後でね?」と言いキスだけした。…その後、俺達は小春が帰ってくる夕方まで4回愛し合った。夕方、香の母が小春を連れて来た。俺を見て少し怪しんだが小春が懐いているのを見て「香もいい人見つけたのね」と言った。帰る前に4人で名古屋駅の近くで外食をした。…母親を見送ってから改札口で「じゃぁまた来るね」「うん…待ってる…気をつけて」「小春ちゃんまたね…バイバイっ」「バイバイっ」と言って俺は新幹線口に向かった。振り向くと香達は手を振っていた。
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