俺はパンッパンッと腰を打ち付けた。香は顔を枕に突っ伏して喘いでいた。やがて「ああ…ダメ…もうイッちゃう…あっあっあっあっ…イクっ…あっ…ああっ!!」と言うとマン〇がギュウっと締まり香の体が硬直した。「あはぁっ…ハァハァハァ」と香は呼吸を荒くした。チン〇を抜くとパタっと倒れた。「香…大丈夫?」と言うと香は薄目を開け俺を見て「…イッちゃった…」と言った。少しして香は体を動かして仰向けに寝た。そして足を開いて「徳君もイッて…」と言った。俺は再び挿入した。「あはぁ…入って来た…」と香は少しにやけた。香は首に手を巻き付けた。キスをしながら突くと「あっあっあっ…いいっ…もっと…」と言った。俺は香の足を抱えたり肩に乗せたりしてSexを楽しんだ。限界を迎えた。「香イクよっ」と伝えチン〇を抜き胸に出した。精子は勢い良く飛び出し、香の首や顔まで飛んで精子の白線が出来た。「ゴメン…顔まで飛んじゃった」「凄い飛んだね…温かい…」と香は右目を閉じて言った。
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