おっぱいを揉んでいると「ねぇ…ここでする?布団でする?」と聞かれた。「じゃぁしながら向こう行こうか?」と言うと「どうやって?」と言った。俺は香を立たせて壁に手をつく様に言った。香が手をつくとマン〇に吸い付いてクンニをした。香のマン〇はすぐに濡れた。俺は頃合い良しと見るや立ち上がり立ちバックで挿入した。「あっ!?…嘘っ…ゴムしてな…ああっ」「大丈夫…外に出すから」「絶対…だよ?…んはっ」「うん…それより…凄ぇ気持ちいい…」「あっあっ…私も…凄い…いいっ…」俺達の性器は相性が良かった。「じゃぁこのまま向こう行こうか?」「ええっ!?このまま?」と言うと、繋がったまま扉の方を向き開けた。繋がりながら体を簡単に拭き、ムカデ競争みたいに足並みを揃えて布団に入った。「入れたまま移動出来たね?」と言うと「バカ…んっ」と言った。そのままバックで突き始めると「あっあっあっ」と香は喘いだ。突く度に香の白い尻肉が波打ち、マン〇からの卑猥な音と打ち付ける音、それと香の喘ぎ声が部屋に響いた。
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