「肩揉んであげるよ」「えっ!?いいよ悪いよ」「いいって…俺、家族から上手いって言われるんだぜ…」「じゃぁ…お願い」「プロの意見聞かせて」「うん」そう言うと俺は香の肩を揉んだ。「結構凝ってる…疲れ溜まってるね」「やっぱり?」「うん…力加減はどう?」「うん丁度いい…ああ…そこっゾクゾクする…気持ちいい…ハァ」「ツボ入ってる?」「うん…言う事ない…」「コレ?」「ああ…それっ…徳君…上手っ」と10分位揉んだ。「ありがとう…肩軽くなった…ホント上手だね…プロになったら?」「指が疲れるから…」「フフっ確かに」と言って香は首を横にするとコキっコキっと鳴った。「気持ち良かった?」「うんっ」「じゃぁお互いもっと気持ちよくなろうか?」「え~っ!?どうしようかな~っ」と笑って言った。香の腋の下から手を入れ乳房を揉むと「ああんっ…もういきなり」と言って、首を向けキス顔をした。キスをしながら乳首を抓ると「んはっ…ハァハァ…あっ」と吐息を洩らした。刺激をしているとやがて乳首がプックリと硬くなった。
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