俺は振り向いた。香は「フフっおっきくなってるね」と言って体を洗い始めた。香は片膝をついて俺の足を太ももに載せて洗った。タオルと足の隙間から陰毛が見えた。香が足を持ち替える時に俺は、香が捲いているタオルを外した。「キャっ」と香は言った。香は体を隠し「もう…何するの~」と言った。「俺だけ裸じゃぁ恥ずかしいから香もっ」と言うと「も~う…しょうがないなぁ」と言ってタオルを外し床に置いた。「香のおっぱい大きいね」「そんなに見ないでよ…最近垂れてきて恥ずかしいんだから」と言って隠した。「そんなに垂れてないよ…」と言って香の手をどかし、指で乳首をツンとつついた。「ヤンっ」と言った。その仕草が可愛かった。俺はツンツンからクリクリに変えた。すると「もう…洗えないよ」と言った。「まだまだ張りがあっていいおっぱいだよ」と言うと「ホント?…そう言われると…嬉しいな」と言った。「はいっ終わり…交代っ」と言って、場所を入れ替え香は椅子に座った。俺は手で洗い始めた。「綺麗な背中だね」と言うと「ありがとう」と言った。
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