香は「ココもほぐしてあげる」と言うと玉を揉んだ。そして「コレはマッサージだからね」と言った。俺にはそれが(自分に言い聞かせてるんだろうな)と思った。グプっグプっチュブっと音が響いた。「凄い…全然ほぐれない…」とウットリとした表情で言った。10分程すると俺は限界になった。「香さん…もうダメ…」と伝えると「いいですよ…そのまま口に出して」と言うと頭を激しく動かした。「ああっ…出るっ…ぅあっ…あっああっ!!」と俺は射精した。「んんっ!!…んっ…んっふん…んっ」と香は呻いた。根元から精子をゆっくりと、搾り取る様にしてから口を離した。手に吐き出すとそれを見て「凄い…こんなに濃いのがいっぱい出た」と言った。俺も見て「うわっ凄っ」と言った。後始末をして話しをした。「香さん…凄い良かったよ」「ホント?」「うん…俺いつももっと遅いから」「そうなんだ」香はお茶を飲んだ。その後時間までイチャつき時間になると香をフロントまで送った。フロントの死角に入りキスをしてから別れた。
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