香がするのはマッサージではなかった。香は乳首を舐めた。俺は思わず「あっ…」と声を洩らした。「フフっ…普段はどんなに格好いい人でも絶対したりさせたりしないの…」「じゃぁ…何で今日は?」「私が徳之さんの事…好きになったから…」「それだから?」「うん…それ以外の何でもない…」と言うと香は乳首を舐めながらパンツの上からチン〇を撫でた。「うぁっ…香さん」妖しく動く指に俺のチン〇は勃起した。「おっきくなった…溜まってるでしょう?」「うん…」「抜いてあげる」と言うとパンツを脱がした。「ああ…おっきい」と言って握った。「香さんの裸見たい…」と言うと「ダメ…今、仕事中」と言いながら扱いた。香は足の間に移動した。そして「お口で徳之さんのココ…マッサージしてあげる」と言ってフェラを始めた。「凄い凝ってるね…柔らかくしないと」と言ってニヤリと妖艶な笑みを浮かべた。「んっ…んふっ…んっ…んっ…はぁ…佐藤様…気持ちいいですか?」と仕事中の言葉で聞いた。俺も「はい…とっても気持ちいいです」と答えた。
※元投稿はこちら >>