俺は寝室に入った。(んっ?綺麗になってる)と思い着替えてから「部屋掃除した?」と聞くと「はいっしました…ダメでした?」「いやっ綺麗になってたから…ありがとうね」紗英はガラスまで磨いたらしかった。紗英の手際が良かった。俺は風呂を洗って湯張りボタンを押した。紗英は豚の生姜焼きを作ってくれた。食べる時に「あの匠さん…お酒は?」と聞いた。俺は「酒は全然呑まないよ…呑みに誘われてもいつも1、2杯だけしか呑まないよ」と言うと「そうなんですか?…何か凄い強そうな感じですけど…」「良くそう言われるけどメチャクチャ弱いから」「へぇ…意外ですね」と言った。…Hなハプニングも無く週末になった。俺は欲求が溜まっていた。家に帰りいつもの様にご飯を食べた後、紗英のスラリと伸びている生足と、プリッとしたお尻を見てムラムラっとしてしまった。食器を洗ってる紗英に後ろから抱き付いた。紗英は「キャッ」と短い悲鳴をあげた。俺は紗英の首にキスをすると「匠さん…どうしたんですか?…あっ…ヤメテ」と言って少し抵抗をした。
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