紗英は「お風呂空きました」と言った。紗英の格好はTシャツとデニムのショーパンだった。俺は少しドキドキしながら「気持ち良かった?」と聞くと「はい…とっても気持ち良かったです…サッパリしました」と言った。俺もすぐに風呂に入った。脱衣所に紗英の服はなかった。風呂場に入り蓋を開けると、水面に紗英の陰毛が2、3本浮いていた。体を洗い陰毛を取らずに入った。その陰毛を手に取りマジマジと見て、排水口に捨てた。悶々としながら風呂を出た。リビングに行くと紗英はベランダで洗濯物を干していた。洗濯物を干し終わりこちらを向いた時に俺は「うわっ!?」と驚いた。紗英はパックをしていた。「何だパックかビックリしたぁ」と言うと「そんなに驚かなくても」と言ってパックを外した。紗英は座るとキャリーからポーチを出し「鏡あります?」と聞いた。俺は鏡を渡した。紗英はお肌の手入れをした。俺がその様子を見てると「何ですか?」と聞いた。「いやっ…女って大変だなぁって」「そうなんですよ…夏は特に手入れしないと」と言った。
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