俺は「あっ…出るっ」と言ってチン〇を引き抜き紗英のお腹に出した。久しぶりに出したので、量が多かった。「お腹温かい」と紗英が言った。「うわっ凄ぇ出た」と言うと紗英は動こうとした。「ダメっ動かないでっ」と言って、俺はティッシュを取り紗英のお腹を拭いた。俺は紗英の横に寝転んだ。「紗英の中今まで付き合った女の子の中で、一番気持ち良かった」「ホントですか?」「うん…一番早かったもん」「そうなんですか?」「紗英は気持ち良かった?」「はい…今までで一番…」と言って顔を赤らめた。俺はその顔を見てキュンとなり、紗英を抱きしめて「もう家探さないでいいよ…ここで一緒に住もう」と言うと紗英は「えっ!?いいんですか?居ても?」と驚いた感じで言った。俺は「もう俺が離れられないんだ…だから一緒に居てくれ」「…はい…私も匠さんから離れたくない…こちらこそ宜しくお願いします」と言って俺達の同棲生活が始まった。…次の日に生活に必要な物を買いに行った。紗英は昼間コンビニでのバイトを始めた。
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