少しして貰ってから俺はフェラを止めさせた。「気持ちよくないですか?」「いやっ気持ちいいけど…ちょっと物足りないかな」「やっぱり…」「前の彼は教えてくれなかった?」「はい…」「じゃぁ教えるよ」「はい」俺はチン〇を指差して舐めるポイントや、強弱をつける事や舌の動かし方を教えた。「じゃぁ…教えた通りにやってみて?」「はい」紗英は再びフェラを始めた。「うん…凄く良くなったよ」「ホントですか?」「うん…続けて」「はい」ジュプっジュプっと音を発て紗英はフェラをした。暫くして貰った後、俺は紗英に「お尻を向けて」と言った。紗英は恥ずかしがりながらも跨いで69の体制になった。しかし俺が舐めると紗英は感じ過ぎてフェラが出来なかった。しょうがないので「もう入れようか」と言うと紗英は「あっ…はい」と言って仰向けに寝込んだ。俺生のまま挿入しようとすると「あの…ゴムは?」と言った。俺は「もしこれで子供が出来たらちゃんと責任取るからいいでろ?」と言うと「ホントですか?」と心配そうに言った。
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