紗英の顔の前にチン〇を出した。紗英はそれを見ると「大きい…」と言った。「舐めれる?」「舐めれるけど…下手くそですよ?」と言うと紗英はチン〇を握って扱き始めた。少し扱いて貰った後、俺は「もうちょっと強く握っていいよ」と言うと紗英は強く握って扱いた。「ああっ…気持ちいいよ」「ホントですか?」と言って俺を見た。俺は紗英に聞いた。「紗英の前の彼氏の大きさはどの位だった?」「えっ!?前のですか?」「うん」「前の彼のは…こんなに太くなかったです…多分マッキーの太い方位…」「ふ~ん…長さは?」と聞くと「えっと…この位です」と指を広げた。見た感じだと12㎝位だった。俺は(小さいなっ)と思ったが言わなかった。俺のは平均的な大きさだったが、その話しを聞いて俺は嬉しくなった。「じゃぁ…舐めてみて」と言うと、俺は座り壁に寄りかかった。紗英は足の間に正座した。「じゃぁ始めますね」と言って舐め始めた。紗英は先っぽを少し舐めるとすぐににくわえた。歯は当たらなかったが、強弱も舌技もなく単調だった。
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