「じゃぁ今まで指だけ?」「…はい」「じゃぁ初めてだ?」「…はい」「任せて気持ちいいと思うから」と言って、紗英の手を退けて顔を近づけた。「匠さんダメっ…お風呂入ってないから…汚いっ…あっ!」と言ったが無視して、俺はクンニをした。紗英のマン〇は経験が少ない為か陰唇はまだ小さく、乳首と同じ綺麗なピンクだった。クリの包皮を剥き舐めると「あっ!?」と言って腰が跳ねた。紗英は「何?今の?…あっ…あっ」と言って悶えた。初めての感覚に戸惑っている様だった。クンニと手マンをすると紗英は更に悶えた。そしてクンニと手マンを続けていると「あっ…ダメ…匠さん…あっ…はっ…何か…くる…あっ…ダメっ…ああっ!!」と言って、一番大きい反応をして紗英は逝った。止めた後、紗英の様子を見ると体がビクっビクっと痙攣していた。「紗英どうたった?」「何か…変な…感じに…なった…」と息も絶え絶えで言った。「頭の中真っ白になった?」と聞くと頷いた。「それが逝くって事だよ」と言うと「…初めて…なった」と言った。俺はトランクスを脱いだ。
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