体の力が抜けない紗英に俺は「紗英…初めて?」と聞いた。すると紗英は「初めてじゃないけど…緊張しちゃって」と言った。「今までの経験は?」「高校生の時に2人…でもしたのは3回…」と答えた。「そうか…俺に任せて…優しくするから」と言うと紗英は消えそうな声で「…はい」と言った。俺もそんなに経験してるワケではなかったが、女を扱う時は優しくと心掛けていた。そっと太ももを触ると紗英はビクっとしたが、力を抜き少し足を開いた。俺はパンツの上から割れ目を触った。紗英の割れ目は湿り気を帯びていた。割れ目をなぞると紗英「あっ…んっ…」と小さく喘いだ。「気持ちいい?」と聞くと紗英は俺を見つめて「気持ちいい…」と言った。その感じてる顔に俺は(可愛い)と思った。パンツを脱がすと糸を引いた。俺は紗英の足を広げた。すると紗英は「えっ!?…何するんですか?恥ずかしい…」と言って、手でマン〇を隠した。「何するって舐めるんだよ?」「えっ!?舐める?」「そうだよ?された事ない?」「された事ないです」と言った。
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