紗英の体は細身で腹筋が少し割れていた。俺はその体にチュっチュっと何度もキスをした。そして手を背中に回してブラのホックを外した。ブラを取ると紗英は胸を隠した。「紗英…手退けて」「おっぱい小さいから恥ずかしい…」と顔を赤らめて言った。「見せて」と言うと腕をどかした。確かに乳房は小さかった。俺は綺麗な薄ピンクの乳首に感動した。「綺麗だよ…こんな綺麗なピンクの乳首初めて見た」と言うと「恥ずかしい…」とまた腕で隠そうとした。俺は紗英の両手首を掴み頭の横で抑えた。紗英は顔を背けた。手を離すともう隠そうとしなかった。俺はおっぱいを触った。紗英はビクっとして「あっ」と声を出した。優しく回す様に揉んでから乳首を摘むと、ビクビクっとし「んぁっ」と言った。乳首はすぐに固くなった。舐めると紗英の呼吸は荒くなっていった。俺はおっぱいを舐めながら右手を下腹部へと動かした。紗英の体に力が入ったのが分かった。俺は無理をせずにゆっくりと、右手で体を撫で回した。
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