最終話 変態旅行・中編
出発してもう8時間。
だいぶ進んできたが、途中ゴハン休憩やセックスとかで1日目の移動距離はかなり少ない(笑)
やがて辺りは真っ暗になっていた。
今日の宿はどうしようか?
「どうしよっか…
夏ならテント張って…っていうのにも憧れるんだけどねw」
また真里はイヤらしい目をする(笑)
とにかくラブホでもいいから探すか…
この辺りはかなりの田舎…
ラブホさえもあるかどうかも分からない。
カーナビなんてモノもなく、スマホのナビで真里が検索しているが、近くにそれらしきものは無いようだ。
下手すりゃ車中泊かぁ…
「それでもアタシはいいよ!」
真里は楽しそうに言うが…
せっかくの旅行。
せめてちゃんとしたベッドや布団で寝かせてあげたい。
俺は車をさらに進めた。
「あんまり進みすぎると1日で目的地に着いちゃうよw」
確かに(笑)
この旅行は目的地に着くことより、より興奮するプレイをするためだ(笑)
しばらく行くと、暗闇にポツンと灯りが見える。
どうやらこれは…
アダルトグッズやエロDVDの自動販売機小屋だ!
「フフフwイイもの見つけちゃったねw」
真里は嬉しそうに車から外へ出て小屋の中へ入る。
「ねぇねぇ!早くぅー」
真里が呼ぶので俺も続いた。
中にはオナホやDVD、エロ本、使用済みパンティなどの自販機か数台並んでいる。
「ねぇ!チョットいいコト思いついたよw
ここでエロ映画撮ろうよ!」
真里主演・監督・撮影のエロ映画(笑)
軽く打ち合わせして…
三脚にビデオカメラをセット。
「準備オッケー? じゃあいくよ! 1、2、アークション!」
…
アダルトグッズ自販機販売機小屋に一人の性欲の塊変態男(役は俺(笑)]が入ってきて、使用済みパンティを買う。
ハァハァ…
たまんねー!
パッケージを破り捨て、むしゃぶりつくように直ぐに匂いを嗅ぐ。
イイ匂い…オンナの匂い…
たまらずファスナーを開けズボンを降ろすと、パンティの匂いを嗅ぎながらその場で激しくオナニーし始めた!
そこに容姿淡麗の美人人妻がアダルトグッズを買いに入ってきた!
(俺が性欲の塊変態男で真里は容姿淡麗美人人妻って…(笑))
「きゃあ!アナタはダレ!?何してるんですか!?」
こりゃイイ女だな~たまらねぇせ!!
びっくりしてしゃがみ込んだ美人人妻の顔にいきり立ったチンポを押し付ける!
ダンナが遊んでくれねぇからこんな場所にオモチャ買いに来たんだろ!
本当はチンポ欲しくて仕方ないメス豚が!!
ほら!咥えなよ!
お前の好きな臭っさいチンポだホラ!
「イャァん…臭い…ムゴ…ムグ…」
綺麗な顔を汚いザーメン塗れにしてやんよ!!
もっとしっかり咥えろ!
「ハァ…ン…ブボッブボッ…プシュッ…」
で、出る!
人妻からチンポを引き抜き、鼻や口に大量のザーメンをぶっかけた!
「ハァ…ハァ…も、もうやめて…」
何言ってるんだ!
これからだ!
変態男は人妻を床に押し倒しのコートやスカートを剥ぎ取り、豊満な胸を露出させ、パンティを脱がし強奪した。
「イャァ…やめて…」
こっちのほうがいい匂いがプンプンするぜぇ…
イヤイヤ言いながらビショ濡れじゃねーかよ(笑)
人妻の股を開き、マ○コをモロ出しにした
「は、恥ずかしい…」
奧さんヨォ(笑)
恥ずかしいって言いながらマンコグチョグチョだぜぇw
いきなりチンポを生で挿入する!!
「イャァ~やめて…生はイャあ…」
奧さんのマンコ、締まって気持ちイイぞ!!
アダルトグッズより生のチンポの方が本当はイイだろ!?
それにしてもいい乳してんな!
揉みくちゃにし、吸い付き匂いを嗅ぐ。
「あ…はぁ…」
ホラ見てみなよ!
奧さんのマンコにチンポがぶっ刺さってるトコをさ!!
「イャァん…恥ずかしい…でもチンポ…チンポイイのぉ~」
ホラ、こんな場所で変態に犯されるのが大好きな変態メス豚だって叫んでみろ!!
「アタシ…アタシはぁ…アダルト自販機コーナーで…変態の生チンポに犯されて…悦ぶ…変態メス豚です…」
よし!良く言えたな!!
ご褒美にザーメン中出しだ!!
「出して~中にザーメン出して!!イっちゃう~あはぁぁあん…」
ドクッ…ビュクッ!ビュビュッ…
「あ…あはぁ…ハァハァ…」
良かったぜ奧さん…
パンティは頂いておくぜ!
容姿淡麗の美人人妻は犯され、男は去っていった…
か…カット…
真里はフニャフニャになりながらカメラのリモコンを押す。
おつかれ~。
どうだった?レイプモノは(笑)
「イイわ…本当に犯されるのは絶対イヤだけど…」
俺、レイプとか苦手だな(笑)
地面に落ちた真里のスカートやコートを払うと、真里に渡し、服装を戻す。
「俊ってそうだよねw優しすぎるから無理だろねw
でも、たまに女って犯されるようなシチュエーションは嫌いじゃないよw」
俺は手に握ったままの真里のパンティを忘れていた!
お、おい真里!
下着忘れてる!
「アハっw俊にアゲルw」
真里は笑いながらカメラを撤収し、車に戻っていく。
俺は真里を追いかけた。
中断
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