今回は200km先の湯の里温泉郷を目指し、色々回るつもりだ。
カーステレオから流れる歌を二人で口ずさんだりしながら、楽しくドライブしている。
「はい、あーんしてw」
真里が助手席からチョコレート菓子を俺の口へ入れてくる。
あーん…
「おいしい?」
うん、すっごく(笑)
真里は本当に楽しそうだ。
流れる車窓からの景色も、何かいつもと違う。
俺は運転しながら左手を真里の手に置いた。
真里は指を絡めて来た。
「俊…ねぇ、「あなた」って呼んでいい?」
…う、うん…いいよ
「あなた…」
恥ずかしそうに呼ぶ横顔がたまらない…
真里…
俺は道脇にある自動販売機の並ぶベンダーショップへ車を止めた。
「ジュース買うの?ジュースならクーラーボックスに入ってるよ」
…俺か飲みたいのは…
こっちのジュースだよ!
俺は真里のスカートの下に手を入れる。
もう、かなり湿っている。
「アハっwもうガマン出来ないの?あ・な・たw」
真里だってもうスゴイことになってるし(笑)
「だって…アタシ最高に今シアワセなんだもん…
俊にエッチな事されるの待ってたから…」
俺は運転席から真里のパンティを降ろし、スカートの中に顔を入れ真里の蜜壷周りを舐め回す。
「あ…アッ…ハァ…それ…イイ…」
白昼車行き交う道路沿いに停車した車内で、真里は助手席で大股を開いてヨガる…
俺は溢れ出るジュースをビチャビチャ音を立てて舐め、啜る。
真里の芳わしいジュースは最高に美味しい。
真里…真里のエッチなオツユ…美味しいよ…
こんなに溢れてるよ…
ビチャビチャ…ゴクゴク…
「イャァん…そんな事言っちゃ…アタシ…アハぁぁ…」
クネクネとカラダを捩らせ、悦ぶ。
俺は真里のクリ豆を舌で刺激し、唇で挟んで舌で捏ねくりまわす。
「ひゃ!ん…ダメ~クリはダメ~…ぁぁあん…」
クリでイッちゃいなよ!
真里はクリ豆を責められるとかなり弱い(笑)
マ○コ全体をクリ豆含めて思いっきり吸い付いてブルブル振動させた。
「イャァん…もう…ダメぇ…」
…
ビクン、ビクン…
カラダを痙攣させながら真里はイッた。
真里はボーっとしながら甘い吐息を洩らす。
「あ…あなたぁ…気持ち良すぎて…死んじゃうって…」
俺は真里半開きの唇に舌を絡ませた。
レロレロレロレロ…
いやらしく、何度も。
真里のイッた顔は可愛くてしかたない。
「俊…今度は中に頂戴…
アタシのマンコにザーメン中出ししてぇ…」
真里は助手席のシートを倒すと自分の手でマ○コを広げ催促する。
俺は辛抱堪らずズボンを降ろし助手席の真里に覆い被さり、ヌルヌルのマ○コに怒張したチンポをニュルっと差し込んだ!
ヒダヒダがヌルヌルチンポに絡みついて…たまらない!
「俊のチンポ…チンポ…チンポイイ…」
真里と激しくキスしながら腰を振る!
「ヒャアん…激しくて…イイのぉ…いっぱい犯して…俊に犯されたい…」
俺は真里のセーターを捲し上げ、ブラをずらしオッパイを引きずり出し乳首を吸ったり顔を谷間に埋めたりしながら激しく腰を振る。
…ハァハァ…もう、出ちゃうよ…真里!
「出して!出して!俊のザーメン!濃いの中に出して!」
ビュク!ビュクビュクッ…ドクドク…
「アハぁぁ…ぁぁん…」
真里に覆い被さった状態から俺は運転席に転がりこむ。
と、なんと数人の男達がニヤニヤしながら見ていた!
プレイに夢中になり。他の車が来たことに全く気付かなかった!
男達は助手席の真里を真上から食い入るようにみていた!
俺は急いて車を発車させた!
…
「スッゴい見られてたねw
アタシ、途中で気づいてたけど、やめられなくてw」
服とシートを戻しで真里が笑う。
だからいつも以上に興奮してたんだね(笑)
「こんなペースで、目的地に着くのカナ?ww」
俺たちの変態旅行はまだ始まったばかり。
続く
次回「変態旅行 中編」
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