最終話 変態旅行・後編
…
目が醒めると夕方近くだった…
結構色々バタバタと慌ただしく、連日連夜のセックス三昧で俺たちはお互いにかなり疲れていたのだろう。
結局同じラブホに2連泊する羽目になった。
ホテル内では軽い食事も取れるので遅い昼食?を取る(笑)
「チョットやり過ぎたねwまさかこんなにグッスリ寝ちゃうなんてね~」
全く(笑)
二人で笑った。
いい歳して何やってるんだろうね、と。
「でもさ、そんなバカに付き合ってくれる俊が凄いよw」
いや、多分俺も同じ思考回路なんだよ(笑)
俺達は多分、似た者夫婦なんだろう。
メシを食べ終わると真里は、ホテルのテレビにビデオカメラを維ぎ
、今まで撮影した俺達の変態セックスを再生しだした。
”俊…チンポ入れて…アタシのマンコに早くぅ…”
”真里…すぐイッちゃいそうだよ…ハァ…ハァ…”
”いいよ…ザーメンいっぱい中出しして!俊のザーメン頂戴!”
…
画面越しに真里のエロい表情をみているとそこらのAVより遥かにヌケるな…
俺はたまらずズボンを降ろし、チンポを出すと激しく擦った。
「アハっw俊ったらw」
真里が嬉しそうに俺のセンズリを見ている。
「俊のチンポ、血管浮きまくってカチンカチンw
コレ使ってよ…」
真里はパンティを脱ぐと俺のチンポに被せた。
「アタシの下着でオナニーして…」
そうに言うと昨日のプレイで俺にくれたパンティを俺の頭に被せた。
…真里の匂い…
真里のしっとりパンティが俺のチンポを包んでる…
ハァ…ハァ…シュコッ!シュコッ!シュコッ!
クチュクチュとチンポの先から先走るカウパー…
「俊…イヤらしくて…ステキ…」
真里は俺を見ながらバイブを取り出し、マ○コにジュポジュポと激しく挿入し、ヨガっている。
真里…
見て…
俺のオナニー…
俺の包茎チンポ…
皮オナニー…
真里に見られながら…
真里のパンティの匂い嗅ぎながら…
真里のパンティ、チンポに巻きつけて…
見て…
「ハァ…ハァ… 俊の包茎チンポ、スッゴいイヤらしい…
アタシのパンティでイッちゃうの?
あなたの妻のパンティでイッちゃうの?
そんなにアタシのパンティ好き?」
うん…大好き…真里のエッチな匂いがする…
パンティ大好き…
「そのパンティにいっぱい射精して!
アタシのパンティをドロドロに犯して…」
真里はチンポを至近距離で凝視しながら
「こんな恥ずかしい姿、アタシだけじゃなくギャルとか女子高生に見られたいんじゃないw」
え…!?
いや…その…
「アラァwチンポの先プックリしてきたよぉw
ファミレスの駐車場でギャル達に見られたの思い出してw」
…4人のギャルに見られ…ながら…
チンポ小っちゃい…って笑られて…
「アタシがわざとギャル達に俊のチンポ見えるようにしたんだよw
車の中で手コキされて、ギャル達に見られながらイッちゃう変態包茎チンポを!」
あぁあぁ…イッ…で…出るッ…
ビュクッ!ビュクッビュクッ!
…
ハンディの繊維の間からザーメンが滲み出る…
「アハァw
スッゴくイヤらしいオナニーだったねw
いいんだよ♪アタシは。
俊がギャルや女子高生も好きなのをガマンしなくて。」
真里…
「でも、エンコーとかはダメよ!w
捕まっちゃうし…」
ば、バカ…そんな事しないよ!
「分かってるw俊がそんな風に暴走しないように、アタシがいっぱい気持ち良くしてアゲル…
ギャルにアタシ、絶対負けないからw」
…
「ホラw俊…イヤらしいカッコだねw」
俺はパンティを被されたまま。全裸で真里に後ろ手にタオルで縛られ、ベッドの上に寝かされている。
「縛られて興奮してるって、変態過ぎてマジウケるんですけどw」
「何?脚で刺激されて超ボッキしてるよw皮かむりチンポがw」
真里はドS女王様モードになっている(笑)
「ホラ、ヨガってないでどうして欲しいか言いなよw」
い…イカせて下さい…
「アハァw手が使えないからオナニー出来なくて辛いよねw
じゃあ…コレなーんだ?w」
で、電マ…
真里は電マのスイッチを入れ、チンポを上下になぞる。
ヴーーン…
あ…あぁあ…
「イイよぉw俊…エロい顔でサイコーw」
真里は楽しそうにチンポを刺激する。
うぁあぁ…イク…イクゥ…
ピタっ…
す、寸止め…
「まだまだイカせないんだからw
今日は徹底的に俊を犯してアゲル…」
そんな…イカせてよ…
「じゃあご奉仕してよ!ホラ!」
真里は俺の顔の上に乗り、ビショビショのマンコを俺の口に押し当てた!
ムゴ…ムグ…
「いっぱい…かき混ぜてよ…
アタシのマンコ…ホラ!」
クチュクチュ…ジュパッ…
「そうよ…イイわ~アハァ…ンん…」
真里は顔の上で腰を振る…
俺の顔は真里のマン汁に塗れている。
「俊の舌…で…アタシのマンコ…かき混ぜてぇ…」
ジュルジュル…チャプッチャプッ…
「イ…イクゥ…」
プシャーッ!
潮…
真里の潮噴き…
そんなに興奮してるんだ…
「アハァ…w全部飲んで…アタシのマンコ汁…」
ゴク…ゴク…
「フフ…エライね…」
真里の寸止めに潮噴き…日常にない責めに俺は…
ビューッ…ビュクッビュクッ…ブッビュ…
大量にチンポからザーメンが噴き出す…
手も口も使わないで射精してしまった…
「まだまだ…俊のザーメン、空になるまで絞り取ってアゲル…」
…真里?
こんな狂気に満ちた真里を初めて見た。
真里は俺のチンポに何度も乗り、射精しても腰を振り続けた…
「アハァ…アハァ…イイわぁ…アタシは…好きで堪らない男を…ホントに….犯したい変態なの…
他の女なんかに絶対渡さない…俊を一番気持ち良く出来るのはアタシ…アタシなのぉ!!
だ…だから…俊…アタシを絶対捨てないで…
俊がして欲しい事は全部アタシがしてアゲル…」
真里の表情は狂気から涙目に変わり涙をボロボロこぼしながら腰をを振り続けている。
…真里…
大丈夫…俺は真里から離れない!
だから…いっぱい気持ち良くして…
「うん!俊…アタシに火をつけた責任取ってね!
朝まで…やめないよ…アタシのお腹、俊のザーメンで一杯にして…」
真里は朝まで腰を振り続けた…
…
翌朝、ホテルを出発し、最終目的地の温泉に着いたのは昼過ぎてだった。
俺は精魂尽き果ていた…
が、真里は
「ねェねェ!俊w浴衣ってエロいよね~
ホラ!スグ裸になれちゃうよ!」
ノーパン、ノーブラのまま浴衣を着て、野外露天風呂まで歩く。
そして、いつ他人が来るかわからない脱衣所や露天風呂で激しくセックスする俺達…
「アハァ…俊のチンポ、カタくて…イイ…
見て!アタシ達の変態セックス…みんな見てぇ…」
真里のエロい顔、みんなに見てもらって、シコシコしてもらいなよ!ホラ!
「うん!アタシで遠慮なくシコシコしてぇ…ザーメン出して~」
変態男と変態痴女は出会い、深め、そして互いの変態性を増幅し、
より強い快感を得た。
変態×変態=∞(変態無限大)
それが俺たちの答え。
俺たち夫婦の変態は…愛そのものなのだから。
変態男×変態痴女 完
*作者より
誤字、入力ミスが多く、駄文失礼致しました(汗)
最後までご閲覧いただきました皆様に厚く御礼申し上げます。
m(__)m
機会があれはまた書きたいと思います。
エロ男爵
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