「同属性」
…
こんな美人が彼女になってくれたなんて、まるで夢のようだ。
互いに呼び捨てで呼び合うようにした。
そういえば真里、なんか俺にお願いがあるって言ってたよね?
「あ、そうそう。
実はね、俊に見せたいものがあってね…」
そう言いながら真里は奥の部屋の引き戸を開ける。
そこにはPCと数台のデジカメとビデオカメラが置かれていた。
「アタシね、昔からカメラとか好きでね…」
俺は光学系の知識はゼロに等しい。
デジタルズーム160倍とか1400万画素とか言われてもイマイチ
ピンと来ない。
が、かなり性能のいいカメラを持っているようだ。
部屋には綺麗に撮られた山や川の風景や動物達の写真が並んでいる。
「ここに飾ってあるのは一応オモテの顔ってトコかなw」
真里はちょっとニヤっとした。
真里のイヤらしい笑みはには毎度ドキドキさせられる。
ゴクリ…
真里はSDカードが20枚程入ったケースを出してきた。
「実はね、コレ全部自分のオナニー撮ってるんだw」
な、なんですと!
「ホラ、よくセックスしてる所を鏡に映して自分のイヤらしい姿で余計に興奮するってあるじゃない?
アタシ、色んな場所でオナニーするときはビデオ回したり、デジカメで写真撮って、それを見ながら思い出して、またオナニーしちゃうんだw」
な、なんてスゴイ趣味なんだ!
「もしかして引いちゃった…よね…フツーそうだよね…」
真里は少し俯いている。
真里、最高だよ!
わかるよソレ!
俺も自分のチンポの写真を自分で撮って興奮したし(笑)
「やっぱり~♪
俊ならそう言ってくれるって思ってたよ!chu☆」
キスされたので俺もし返す(笑)
「やっぱり俊ってアタシと同じニオイがするんだよね~」
え!?
加齢臭?(笑)
言うのはやめとこう…
「で、お願いって言うのはね、チンポ俊のオナニーを撮らせて欲しいんよ!」
え!?
俺のセンズリを!?
「初めてみた俊の公園で全裸オナニーしてる姿、アタシの一番のオカズなんだよねw
あの時ビデオカメラ持って無かったから…もし持ってたら絶対撮ってたよ…」
な、なんて事だ…
「俊の包茎チンポ皮オナニー、最高にエロくてステキだよ☆
お願い! 撮らせて!!
もし、撮らせてくれるなら…コレアゲル…」
そう言いながら真里はパンティを目の前で脱ぎ出した!
「俊の部屋に行った時さ、実は押入れの隙間に女物のパンティがあったの見てたんだ…
あれ、どうしたの?:
ぎ、ギクッ…
いや、その、
盗んだとかじゃないよ!
アダルトショップで買っただけだし…
「ふーん。そうなんだw
だから、俊ってこんなのも好きなんだな、って気づいたんだよねw」
そう言いながら脱ぎたてのパンティを俺のアタマに被せる!
ふ、ふぉぉぉ…
ぬ、濡れてる!
かなり、ビチョビチョだ!
ちょうどクロッチの部分が鼻に当たるように被せるものだから真里のイヤらしい匂いにクラクラしてきた!
「今日スーパーて俊と会ってからずっと濡れてたよw
ねぇ、オナニー撮らせてよ!お願いー」
俺はもう了解する意外に選択肢は無かった…
「やった!ありがとう!
その代わり、俊をもっと気持ちよくさせてアゲル!
俊のツボはわかってるからね~」
俺のセンズリをビデオに撮る。
な、なんだこのドキドキは…
真里はまるで技術者のようにカメラを三脚にセットし、映画監督のように俺に指示を出す。
「俊はね、ここに座って、カメラを見ながらオナニーしてね。
服とかはまだ脱がないで!
脱ぐ所から撮りたいの!」
俺はベッドに指示通り座る。
女流AV監督になれるんじゃないか?
この人(汗)
そして、撮影がはじまる。
俺は緊張感しかない…
こういう経験はじめてだし、やはり恥ずかしさもある。
「いいね~
恥ずかしそうな俊っていうのもキュンキュンするわw」
マジ、カメラマンですかアナタ(笑)
「じゃあ、いくよ!」
真里はカメラのリモコンを押した。
…
REC
”「俊、毎日オナニーしてるの?
俊は女の人に自分のオナニー見られて興奮しちゃう変態さんだよね。」”
(え!?コレって…もしかして)
”はい、真里さんに変態オナニー見られたい変態です…”
自然と出る俺のドM性癖…
”「あらぁwアタシだけじゃなくて本当は女子高生やギャルとかにも見られたいんでしょw」”
”はい、みんなに見て欲しいです…”
”「じゃあさ、その見て欲しい変態チンポオナニーをしちゃおうか!服全部脱いで!」”
…
服を指示通り脱ぐ。
カメラの前で…
”「あらぁww もうビンビンじゃない!!
どうしたのコレ?
自分で状況を説明してよ!」”
”ま、真里さんに見られてるから勃起しちゃってます…”
”「え!?何が勃起してるの?ちゃんと言わないと!」”
”俺の、ほ、包茎チンポが…”
”「違うでしょ!「俊の皮がズル剥けない真性包茎の早漏チンポ」でしょ!」”
”はい…俺の皮がズル剥けない真性包茎早漏チンポが真里さんに見られて勃起してます…”
”「よく言えたね~♪
あらぁ、さっきよりまたカチカチに勃起してきたよ」”
そう言いつつ真里は別のビデオカメラで俺のチンポを接写している。
俺は言葉責めに弱い。
俺のツボとはコレだったのだろう。
それにしても、真里の言葉責めはキクなぁ(汗)
”「ホラ!チンポ突き出すようにしてみて!
アハっwお尻の穴まで丸見えww
もっともっとシゴきなよ!!」”
シュコッ!シュッ!シュコッ!シュッ
シュコッ!シュコココ…
手が止まらない!
”「俊の初恋の人の名前は?…
へぇ、愛ちゃんていうのw
この動画、愛ちゃんに見てもらおうか~
チョー変態って蔑みながら!
俊の好みは芸能人だとTUGUMIだよね!
ホラ、TUGUMIに見せたら自分の写真集に引っ付くまでザーメン
ぶっかける変態のオナニーを睨みながら見てくれるよ!
俊の会社の女の子達にも見せようよ!!
わー!○○さんこんなに変態だったんだ!
ってチョー見て笑ってくれるよ!
俊の真性包茎チンポの皮オナニー見て笑ってるよ!」”
”愛ちゃんにも、TUGUMIにも、高木さんや山口さんにみられたい!見られてるぅ!”
'で、出るぅぅ…”
ビューッ、ビュクッビュクッ!
ドクドクッ…
大量にザーメンがチンポから吹き出す。
太ももからも大量に滴り落ちる。
”「いっぱい出たね~w
じゃあ、そのザーメンまみれの手見せて。」”
真里は別のビデオカメラで手やチンポを接写している。
「う~ぅん!
いい画が撮れた!!
最高にエロくてイイよw」
「ずっと我慢してたからさぁ、もう我慢できない!」
真里は俺のベトベトの手やチンポにしゃぶりつき、ザーメンを吸いまくっている。
「俊のザーメンって最高に美味しい!」
あぁ、ああ、気持ち良すぎて…
「また勃起したぁw
俊って絶倫だよね~
だから大好きなのよ!!」
今度はチンポの皮を無理やり剥かせようとしている!
痛い…
イタタ…
少し皮が剥け、亀頭に付着する大量のチ○カスが現れた…
「ちょっと剥けただけでこのニオイ…
堪らないわ~」
真里は俺の汚いチ○カスを唇と舌で綺麗に絡め取っている!
あまりの舌使いに俺は…
ウッ…
今度は口内射精してしまった…
真里がゴホゴホとむせ返っている
ゴメンね!
我慢できずに…
真里の背中を摩る
「だ、大丈夫…
ちょっとムケるとザーメンの飛距離が違うねw」
俺は真里をギュッと抱きしめた。
「アタシの変態に付き合ってくれてありがとうね!
俊…大好き…」
真里もまた俺に抱きついてきた。
俺はそのまま真里をベッドに押し倒すと、真里のマ○コに指を這わせた。
尋常じゃなく濡れている。
俺は3度もイかせてもらっているのに…
「だって、アタシまでオナっちゃったら撮影できないじゃないのw
気持ちよくしてくれる?」
俺は真里のマ○コに顔を埋めた。
そして溢れる蜜壷に舌を入れ、ジュースを味わう。
「あぁあぁ…き、キクわぁそれ!
もっとアタシのマンコ、かき混ぜてぇ!」
俺は蜜壷に舌を入れたり吸ったりし、指でクリ豆をクリクリ
したり、唇で甘噛みしたり…
「ち、ちょ…アタシ、クリちゃん弱いのぉ…
クリクリしちゃだ…メ…」
真里はビクン、ビクンとカラダをよじらせながら恍惚の表情を
見せる。
「俊にイかされちゃった…
俊ってエッチ上手だね…やっぱりアタシと同じ属性だわw」
同じ属性?
「場合により受け身にも攻めも出来ることよ。
つまり、MにもSにもなれるってこと」
確かに、攻められる時の真里と攻めてくる真里とはまるで別人
のようだ。
ビデオカメラは録画のまま、俺たちはセックスをしまくった。
真里~ほら!カメラ見ながらイヤらしい顔見せて!
俺は正常位で突きながらハンディカムで真里のアヘ顔を接写する。
「いゃあ~ん…は、はずかしいょぉ…」
このまま出しちゃうよ!
「ちょうだい!俊のザーメンちょうだい!…」
気づけばもう夜は明けていた…
続く…
次回「加速する変態遊戯」
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