いつもの朝。
いつも通り満員電車に揺られ出勤。
しかし、何か気持ちが晴れやかだ。
思わぬ展開でいつのまにか美人とかなり濃密な関係になって、
更にその関係が一夜限りでなかったこと。
長年1人で暮らしてきたが、特段寂しいとは思っていなかった。
自分は全くセックスに自信がない。
モノも真性短小包茎。
更に早漏。
だから風俗に好んで行くこともなければ、積極的に彼女を作るようなこともして来なかった。
しかし、性欲だけは人一倍強い。
強いだけでなくかなり変態趣味だ。
女性に変態オナニーをしている所を見られたい…
と常々願望があった。
俺の住んでいる街にはオナクラなんてない。
だからその願望は願望のままで終わるはずだった。
しかし、真里さんはその短小包茎チンポが好きだという。
そして、俺の変態オナニーに感じまくってくれる。
願望が満たされたばかりか、湧き上がる高揚感。
こんなにウキウキしているのは何年ぶりだろうか?
思い出すとまた…
いかん。
またチンポが勃起してきた…
今夜また真里さんに逢える。
通勤中なのに、仕事を早く終わらすことしか頭にない(笑)
今日はどんな事できるかな~♪
期待とチンポは膨らむばかりだf^_^;
時間が無いので続きは後程_φ( ̄ー ̄ )
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