「加速する変態遊戯 後編」
昼飯を食い終わると、とりあえず晩飯用に炊飯器のスイッチをいれタイマーをセットした。
これでよし、と。
そういえば、自分以外のメシを作るのは久しぶりだ。
キッチンから戻ると寝室のデスクに腰を下ろし、PCの電源を入れる。
可愛らしいネコの写真の壁紙。
しかし、これから淫靡でイヤらしいネコのような真里の動画を見るのだが…
ドキドキする…
ケースのSDカードのラベルには番号が書かれている。
とりあえず1の番号をPCにセットする。
フォルダを開くと5つの動画があり、一番上を選択。
ディスプレイ一杯の大きさで再生する。
…
?
ここはどこかの公衆トイレの中のようだ。
便座に座る真里が映った。
髪型や雰囲気が今と違うので、数年前に撮影したもののようだ。
真里は無言のまま、指をスカートの中に入れ、ゆっくり摩っている。
ゴクリ…
何か見てはいけないものを見ているようで思わずつばを飲む。
やがて、スカートをめくり、パンティの上から指を激しく動かしていき、太腿の付け根からパンティ内部へと指を滑らせ、マ○コを露わにする。
小さいながら真里の喘ぎが録音されている…
きっと声を押し殺しているのだろう。
真里の顔はイヤらしく歪み、カメラに向かってモノ欲しげな表情を見せている。
そして摩っていた指を蜜壺に挿入しはじめた。
より一層激しく身をよじらせ、快楽の表情を見せる…
なんてイヤらしいんだ…
最高だよ真里…
俺は怒張するチンポについ手を掛けた。
が、オナニー禁止令が出ている…
ガマンするしかない。
オナニーをはじめて3分程経過した時、背後でガタン、という音が聞こえた。
他の人が真里の隣の個室に入ったような音だ。
動画に映る真里はビクッとしながらも指を止めようとはしない。
それどころか立ち上がり上着を脱いでドアのフックに掛けると、ブラウスやブラを脱ぎ手荷物の上へ置き、全裸になった!
背後では数人の女性の話し声が聞こえる。
その中で真里は声を押し殺しながら全裸で激しくマ○コをこねくり回している!!
きっと誰かに見つかったらどうしよう!っていう状況で、イヤらしい姿でオナニーする快感に浸っているのだろう。
スゴイ…
やがて、真里は絶頂を迎え、便座に崩れ落ちた。
動画はそこで終わった。
…チンポ扱きたい…
扱きたい…
こんな動画を見てオナニーできないなんて…
次の動画も、また次の動画も5本全て別の場所だろうが公衆トイレの中でのオナニーを撮影したものだった。
ドアをノックする音にビクッとしながら、指を蜜壺に突っ込んだままノックし返すシーンもあった…
そして、次のSDカードの動画再生へ。
次は打って変わって2枚目は昼間にどこかのビルの非常階段でオナニーしている動画から始まった。
なんと、全裸になるだけでなくバイブをズブズブとマ○コに突っ込み、レンズの至近距離で濡れまくったマ○コを晒し、結構大きめの喘ぎ声が入っている!
だんだんと大胆になって来ているような気がする。
20枚もあるSDカードのはじめの頃にこれだけ激しいのが入っているのなら、一番最近のはどうなんだろう?
俺は一番最近のであろう22と書かれたラベルのカードを差し込んだ。
…
…!
コレ、つい最近、しかも俺と出会った直後の動画だ。
どうやらこの真里の部屋で撮影したもののようだ。
いきなり全裸で画面に現れた真里。
動画の中で何か喋っている。
”「今日、スゴイ変態さんと朝までセックスしちゃった…
俊さんていうド変態さん…
あの臭っさい包茎チンポ、クセになるわ!
俊さんのザーメン、美味しいよぉ…
アタシ、俊さんが好きなのぉ…
あの変態チンポ、アタシのモノにしたいよぉ!
アタシのマンコ、俊さんのチンポなしじゃダメなのぉ!
俊…さん…
ずっと俊さんのチンポに中出しされたいよぉ…
ホラ見てぇ、アタシのマンコ、俊さんのチンポ欲しくて
こんなにビショビショだよ…
俊さんアタシでオナニーしてくれてるかなぁ?
オナニーして!アタシにザーメンぶっかけて!!
TUGUMIよりアタシの方がずっと俊さんを気持ちよくして
アゲルよ!!
TUGUMIじゃなくアタシにザーメンちょうだい!
俊さん…俊!俊…ザーメン飲みたい、包茎チンポ大好き…
イ、イクぅぅぅ….」
……
言葉が出ない…
俺のチンポはもう爆発寸前…
手どころか、チョット刺激するだけで出てしまいそうだ…
真里が初めからそんな風に俺の事を思ってオナニーしてたなんて…
この時の画像を通信アプリで送信してきたんだな…
俺はその画像で激しくオナニーして、ザーメン塗れのチンポを撮影して返信したけど…
おんなじだったんだね…真里…
激しい興奮と共に愛しさが増してきた…
俺のザーメンを真里に飲ませたい!
ぶっかけたい!
マンコの中に一杯出したい!!
きっと、真里が帰ってきたら俺は真里にすぐ抱きついて、肉体を貪ってしまうだろう…
それくらい真里への性欲が爆発しそうだ…
時間はもう夕方になっていた。
♪♪♪
通信アプリの着信音
(メッセージ:ヤッホー☆仕事終わったよ!あと30分位で帰るね♪)
俺は直ぐに返信する。
(メッセージ:お疲れ様(^-^) 真里、早く帰ってきて!お願い!)
すぐに着信
(メッセージ:フフンwガマン出来なくなってるの?)
返信
(メッセージ:うん、なんか、たまんなくて…)
着信
(メッセージ:俊カワイイwいいよ暖帰ったらいっぱいシテあげるw)
…
真里…
早く帰ってきてくれ!!
長い…長い30分だった…
「ただいま~♪」
俺はすぐに玄関へ出て真里に抱き着いた。
「アラララッw俊の甘えんぼさんw
どうしたの?w」
動画見ててガマンしてたら限界来ちゃって…
「フフwちゃんと約束守ってくれたんだね~♪
エライエライ!」
俺は玄関で服を全て脱いだ。
ガマン汁でトランクスはグチョグチョに濡れ、チンポは腹に付く位に反り上がっている…
「まぁ暖スゴーい!
1日のオナ禁でこんなになっちゃうの?ww
アタシもね、実は…
スゴイ事になってるんだよね…」
真里も服を脱いで、スカートを脱ぐと、ノーパン…
しかもマ○コにはバイブが刺さっていた…
「店出る時にトイレで仕込んで来ちゃった…
そのまま歩いて帰ってきたから興奮しまくりよw」
俺は真里のマ○コから太腿に流れ落ちるジュースを舐め取る。
「ハァぁ…ゾクゾクしちゃうっ!
真里も腰を落とすと俺のチンポに手を伸ばす。
触るだけで多分出ちゃうよ…
「じゃあ、お口に貰おうかなw
俊の特濃ザーメン、いっただきまーす♪」
俺は玄関の床に仰向けになると、真里はチンポにしゃぶりついた!
ジュボっジュボっ…
真里の吸引力と亀頭先端を絡める絶妙な舌使いの前に秒殺…
ビュッ!ドドドバッ!ビュクビュッビュルルルル!
何度もチンポの中を波のように通過していく大量のザーメン。
「ング、ング…」
真里はワインのテイスティングのように口の中で転がし、全てを飲み干した。
ハァハァ…
気持ち良すぎ…
「俊の特濃ザーメン、ごちそうさま!
この味とニオイ、堪んないわw
残りのザーメンも全部吸わせて!」
真里はザーメン塗れのチンポを再び咥える。
あ、ぁぁぁぁあ…
チンポの皮は真里により全て剥かれた。
しかし亀頭の下の部分には大量のチンカスが…
「ついにズルムケちゃったねw」
真里はそのままチンカスを舌で絡め取る…
「臭い…俊のチンカス…美味しい…」
真里は大量の汚いチンカスを次々に舐め取っていき、ついに綺麗な亀頭が現れた。
「フフっwキレイになったね…
でもね…」
真里の手はは捲れた皮を再び戻す!
「またチンカス貯めてねw皮オナニーが気持ちいいんでしょ!
俊の包茎チンポがイイのよw」
また、チンポは反り返る。
「今度はアタシのマンコにちょうだい!」
俺は真里のグチョ濡れ蜜壺にいきり立った包茎チンポを挿入し、真里と舌を絡めた。
真里…真里…真里!
好きだ!好きだ!大好き!
「俊…アタシも大好き!俊のチンポじゃないとダメなのぉ!」
ジュボッ! ジュボッ!ジュボッ!
俺は激しく腰を振る。
俺の腹や太腿にまで真里のジュースが溢れ滴る。
寒い冬の玄関で、湯気が立つほど2人は貪り合った。
変態遊戯…
これもまた、愛の形の一つ。
二人はさらなる快感を求めていく…
2部完
次回 第3部に続く
※元投稿はこちら >>