続き…
「アタシまだ火照ってるよ…
ねぇ、これから外に出ない?」
今から?
明日じゃダメかな?
「アタシこれじゃ眠れないって!
お願い~!
ちょっとだけでいいから外行こうよ!」
真里さんにそこまでお願いされたんじゃ断れないな…
「ありがと~wそう言ってくれるって思ってたよw chu!」
キスされてしまった…( ;´Д`)
激しくセックスした時もキスしてなかったな、そう言えば(汗)
この人には順序なんて概念はないようだ。
外に出る目的は…一つしかないよね(笑)
「うんw決まってるじゃない!準備オッケー♪ 」
二人で外へ出たのは夜中の3時を回っていた。
車がたまに通る度にヒヤヒヤする。
俺は、トレンチコートの下は全裸というTHE変態露出狂スタイル(汗)
真里さんは…
キャミソールを着ないでスケスケの白ブラウスにノーパンでタイトスカート…
乳首、モロ透けてますが…( ;´Д`)
もし誰かとすれ違ったら100%バレてしまうだろう。
いくら暗い夜道とは言え、誰も歩いて来ない保証なんてないし。
真里さんのスケスケの乳首を見ているだけでチンポが勃起してる。
ま、マズイ…
「ああ、スゴいわ…超興奮するw 誰か来ないかな♪」
真里さんは相変わらずハイテンション。
この先に毎日通勤に使っている電車の駅がある。
真里さんは駅に行きたいようだ。
しばらく歩いていると路地の前方から灯りが見えた。
じ、自転車だ!
街灯の薄い明かりの下で自転車とすれ違う。
すれ違って数秒後、キキッーとブレーキの音!
自転車の人は止まってこちらを振り返っているようにも見える…
や、ヤバい…
「さっきの人、こっちずっと見てるねw
オジサンぽいけど、気づいたのかな?」
真里さんは薄笑いしながら度々後ろを振り返っている。
大胆過ぎるよな(汗)
車やバイクとも何台もすれ違ったが、暗いせいか気づかれている様子はない。
段々俺たちも大胆になってくる。
「……」
真里さんはニャッと笑って無言でブラウスのボタンを外し、オッパイを晒け出した!
歩きながら俺のチンポを弄ってくる。
「イイ感じじゃないw 」
そう言いながら俺のコートの裾をめくり、チンポを晒け出す。
縮こまりそうな寒さで、全裸に近い状態にも関わらずチンポはギンギンにおっ勃ち、真里さんは手で弄ぶ。
俺もお返しに真里さんのスカートをたくし上げてお尻を丸出しにした。
「俊さんヘンタイw」
目をトロンとさせている。
俺はお尻を撫で回しながら徐々に下へ、真里さんのマ○コへと指を這わせる。
す、スゴい…
俺の手から湯気が出るくらいビショビショ…
歩きなから真里さんは俺のチンポを扱き、俺は真里さんのマ○コを弄る…
ガマン出来なくなった俺たちは道沿いにある屋根付きの小さなバス停に転がり込んだ。
ベンチに両手をついた真里さんに後ろからチンポ挿入!
音もなくニュルりと真里さんマ○コは俺の包茎チンポを吸い込んだ…
「あ、アハっ…あぁぁ、い、イイよ~
俊さん突いて~ もっと激しくぅ~!」
ジュボッ、ジュボッ、ピタンピタン…
静かな夜のバス停でヌルヌルの愛液がピチャピチャと音を立て、穴をえぐるチンポのが空気を出し入れする音、玉袋が当たっては離れ当たっては離れを繰り返す乾いた音…
真里さんのイヤらしい息使いと、サルのように興奮し、腰を振る俺…
どんなAVよりもエロく変態チックで興奮する。
「俊さんイイよ~アタシが欲しいのはコレよコレ~
こんな姿、誰かに見られたいの~!」
お、俺も見られたい!真里さんとこんな変態セックスしてるとこ見られたい!
ジュボッジュボッ!ブジュッ!
パン!パン!パン!パン
「イイ…イっちゃうよぉ…気持ち良すぎてイっちゃう…」
俺も…イ、イきそ…
「俊さん…俊さんの変態ザーメン、中にいっぱいちょうだい!!
アタシのマンコに中出しして~!!」
「真里さんのマンコの中に出すよ!出すよ!」
ビュク!ビュルルルルッ!!
……
真里さんの中に出すと、俺のザーメンが溢れ出てきた…
多分、数時間前に中出しした時のもあるのかスゴい量だ…
「ハァハァハァ…こんなに感じたセックス初めて…
俊さん…」
真里さんは俺に抱きついていきなりキス、そして舌を口の中に入れて来た…
ピチャピチャ…
俺の舌も真里さんの舌に絡めた。
ネットリと、重厚で、甘いキス…
バス停のベンチには大量のザーメンと愛液を残したまま、駅へと向かう。
人の居ない駅の改札、ホーム、近地下通路、待合室…
至るところで俺たちはセックスした。
夜が終わるのが惜しいと思える程、何度も、何度も。
こうして変態男と変態痴女の出会いは二人の変態性のボルテージを引き上げる科学反応を見せた。
しかし、まだ変態の進化は止まらない!!
なぜなら、まだ始まったばかりなのだから。
一部 完
※元投稿はこちら >>