続き…
「じゃあ、早速俊さんのお宝見せてもらうねw」
真里さんはまずテレビ横の3段ボックスを漁りだした。
ほぼエロDVDしかないが…(汗)
「アハっw流石に俊さんのコレクションだね~
マニアック過ぎるのばっかりw
”素人お姉さん オナニーのお手伝い”
”女子校チンポ露出”
”ビキニギャル盗撮コレクション”
”悶絶!手コキギャルサー”
”包茎狩り ”
”女子高生に陵辱される包茎M男”
”チンポ見たがる女達”
”変態露出狂男逆レイプ”
…
俊さん、やっぱり見られたい願望強いんだね~w
で、女子高生やギャルが好きなんだww
1番のお気に入りは?」
あ、ぁああ…
こ、コレかな…
「”最高のオナニーサポート いっぱい射精(だ)しなさい!”
ってwモロ直球だねww」
このDVDは巨乳グラビアアイドル TSUGUMIのそっくりさんのAVじ女優が画面越しにオナニーを見てくれているような主観的内容で、
何回も抜いたお気に入りだった。
そういえば真里さんって、髪をショートカットにしたらTSUGUMIに似ているなぁ…
「ナルホドねーw俊さんTSUGUMIみたいなタイプに責めらるのが好きなんだねw」
巨乳で気が強そうでエロそうだし、最高です(^^;
「フフフっw
だからTSUGUMIのポスターがいっぱい貼られてて、写真集も持ってんだね。」
真里さんが床に置いてあるTSUGUMIの写真集に手を伸ばす。
あ、ソレは……
「アラララッww
俊さん、グラビアが張り付いてるよww
いっぱいぶっかけちゃったんだね~」
そう言いながらガピガピに張り付いたページを無理矢理剥がそうと
している。
「アハっw ムネの谷間のアップや顔のアップのページ、殆ど張り付いてるねww
TSUGUMIのそっくりさんに見られながらTSUGUMIの写真にぶっかけちゃったんだねww」
俺は恥ずかしくて堪らかった。
しかし、今までに感じた事のない興奮に激しくチンポを勃起させていた。
「アハっw 興奮して来たねww
じゃあさ、今からDVD見ながらオナニーしようよ!
アタシ、俊さんの超変態オナニー見て見たいんよ!」
真里さんはそう言いながらDVDをセットし、テレビをつけた…
……
”アナタ、どこ見て興奮してるの?”
「ホラ!女優さんのセリフに答えて、言う通りにしてよw」
え、は、恥ずかしいなぁ( ;´Д`)
む、ムネです…
”アナタ、今からオナニーしたいんでしょ?
だったら私に見せなさいよ。
見ててあげるから…”
は、ハイ!オナニー見て下さい!
DVDの女優は服を脱ぎ、巨乳を露わにした。
”ちょっと興奮してきた?私のオッパイ、大きいでしょ?”
はぁはぁ、スゴく大きい…
女優が下着越しにマ○コを指で弄るアップの画面。
指の動きに合わせて俺もズボンの上からチンポを摩る。
”ねぇ、ファスナー下ろして、チンポ出して見てよ”
俺は女優の指示通りファスナーを下ろす。
”もうチンポ、こんなに勃起させちゃって。
いっぱい見てあげるからね、ガマン汁いっぱい出てきてる…”
ハァハァ…見て、見て下さい俺の勃起した包茎チンポ!
”アナタ、服を全部脱いで、イヤらしいチンポ突き立てるようにオナニーして”
は、はい…(汗)
”ふっ、お尻の穴まで良く見えてるよ。
恥ずかしい格好。
でも、見られたいんだよね、興奮するんだよね。
この変態M男!”
は、はい!
俊は恥ずかしい格好で包茎チンポをシコシコしてるのを見られたい変態です!
うっ!!
ドクッ、ドクドクっ…
DVDはまだ途中なのに早々と射精してしまった。
何度も見ているDVDのはずなのだが、非日常的なのは…
テレビ横斜め正面から食い入るように見ている真里さん…
女性にこんな恥ずかしいオナニーを見られているという快感と興奮。いつも早漏だが、いつもに増して早漏…
「イイわ~w俊さんのマジオナww
そう言いながら俺の垂れたザーメンをまた啜っている。
真里さんは服を全部脱いで、全裸になるとさっきのテレビ横の壁にもたれ掛かった。
「アタシも俊さんがオナニーしてるのを見ながらオナニーするからさ、続けてしようよw」
薄暗い公園と違い、ムネの大きさやピンピンに勃った乳首、濡れて光るマ○コ…そして綺麗な顔立ち…
そのエロい姿が部屋の明かりで明確に見えるせいか、もう今日何度目なのかもわからない勃起。
こんなに勃起、射精した日は過去にない。
勃起したチンポを見ながら真里さんもクチュクチュ音を立てながらマ○コをしなやかな指でかき混ぜている。
一方画面は言葉責め羞恥プレイに移っていた。
”アナタ、こんな恥ずかしい格好、みんなに見て貰いたいよね?
今、アナタの部屋かしら?
カーテン開けてそのままオナニーしなさい!”
流石にこの真夜中の時間帯とは言え、車道に面している我が部屋。
カーテンを開けると車道から丸見えだ。
車も疎らながら通っているし…
「なんで…指示通りにやろうよ!
カーテン開けようよ、ねぇ!」
真里さんは目をトロンとさせながら促す。
…
俺はカーテンを開けた。
薄い街灯の灯りが目に入る。
車が何台が通り過ぎる。
”ホラ、通行人の人が見てるよ!
アナタの変態チンポオナニー見てるよ!
女子高生も、OLも、近所のお姉さんもみんな見てるよ!
見られて恥ずかしいのにこんなにボッキさせちゃって。”
実際に通行人いない。
けど、カーテンを開けただけでリアルな興奮がある。
しかも、美痴女がオナニーしながらこちらを凝視している!
いつものDVDなのに、いつもと違う…
真里さんはいきなり立ち上がると事もあろうか窓を開け、テレビのボリュームを上げた!!
ち、ちょっと…
「最高に興奮するじゃん!
いっしょにイこうよw」
”アナタのチンポ、もっと見せなさい!
もっと見て下さいって言いなさい!”
ハァハァ…ハァハァ あ、あぁあぁ…
俺の変態包茎チンポ、見て…見て下さい!
「俊さんの手の動きが超早くなってる!
あ、アタシ、アタシも…オマンコい、イクぅ~」
真夜中に車が通る車道に面した部屋で、窓を開けてボリュームを上げてAVを見ながら絶叫オナニー…
真里さんも俺もぐったり。
畳に溢れたザーメンと愛液が激しさを物語る。
「俊さん、ヤッパ最高だわw
こんなエロいオナニーを生で見た事ないよ…」
いやいや、俺もこんな姿見られてオナニーする女性も見た事ないよ(^^;
「俊さん、アタシまだ火照ってるよ…
俊さん、これから外に出ない?」
何度も大量射精し、精魂尽き果てていた。
しかし、それをも突き動かす「何か」に自分は完全にコントロールされていた。
続く…
※元投稿はこちら >>