続き…
美痴女・真里さんとの野外セックスに興奮しまくり、促されるまま中出ししてしまった…
責任ってやっぱり…
でも、こんな美人に俺の子孕ませて、知りませんてなワケにはいかないよな…
「何?どうしたの?」
いやー責任取らなきゃなーって(^^;
「アッハw俊さんて意外にそういう事にはマジメなんだw
可愛い暖」
いや、そんな…
「テレてるしw 大丈夫、心配要らないって。
アタシ、不妊症だし♪」
え、いや、俺なんかツラい事言わせてるし…
そんな事、無理に楽しそうに言わなくていいし…
「アリガト!俊さんて優しいんだね~~
でも、本当に気にしてないからw」
とりあえず服を着て、公園から二人で出た。
あの濃密な時間が過ぎ、真夜中になっていた。
流石に人っ子一人いない。
「ここからだと俊さんの家の方が近いね!
俊さんの家でゴハンたべよー暖」
そういや、スーパーで勝った惣菜は冷え冷えになっている。
て、言うか、初対面の女性に自分の住処を既に知られている、って
いう不自然。
「いいじゃないwアタシ俊さんのストーカーなんだからw「
こんな美人にストーキングされるなら別にいいか(笑)
俺たちは自分のアパートへと向かった。
部屋に到着した。
…が、…
ち、チョット待って!
(散らかってるし、女性を上げれるような部屋じゃないし…
ま、マズイぞ…
秘蔵のDVDやらエロ本やら…他人には絶対に見せられないモノが
散乱している。
とりあえず和室にヤバイモノは全部押し込めて…)
「フッフーンw
アタシはね、俊さんの秘密を知りたいの。
どんなオカズでシコシコしてるとか、全部w
アタシ達、そんなフツーの男女関係じゃないよね?w」
確かに、公園でのプレイを思い出すと普通じゃないカモ(^^;
「俊さんはアタシが見込んだ変態さんw
フツーの部屋じゃ面白くないよww
いいでしょ?ねぇ…」
は、はい…
分かりましたよ分かりました( ;´Д`)
そんな上目遣いで見ないで下さいまし(汗)
こうして片付ける間もなく、自分の部屋へそのまま真里さんを通す事になった。
部屋に電気をつけた。
「ふんふん!ナルホドナルホド~
この部屋で俊さんが毎日オナってんだねw
男の部屋って感じのニオイが凄いわ~w」
真里さんは何故か超テンションが高い。
俺はとりあえず真里さんの買った惣菜からレンジに放り込んだ。
真里さんがキッチンまで出てきた。
あれ?
超ガサ入れする気満々だったのに…
「とりあえずお腹すいたよねw
ゴハン食べてからゆっくり見せてねw」
真里さんは特に勝手に部屋を物色するわけでもなく、その辺はちゃんと心得ているようだった。
男の一人暮らしの汚い部屋で、こうやって女の人と一緒にメシを
食べるなんて何年ぶりだろうか。
真里さんもまた、こうやってスーパーの惣菜を買って帰るあたり、そのまま自分の部屋まで来てしまう事からしても一人暮らしなんかだろうか?
「え、うん、一人暮らしだよ。
気楽でイイよね~好きに時間使えるしw
そ・れ・に…
オナニーし放題だしねww」
真里さんは絶えず酔っ払いくらいのテンションで、普通の女性が恥ずかしくなるようなセリフを自然に投下して来る(笑)
多分、俺を男として見てるのではなく、変態パートナーくらいに
思っているのかもしれない。
本当に掴み所のない女性だ(笑)
遅い夕食が終わると、
「ごちそうさま~
じゃあ、早速、俊さんのお宝、見せてもらうね~w」
これが濃密な夜の始まりだった。
変態男と変態痴女が出会い、快感の化学反応が起きる、
激しく長い夜の始まり…
続く…
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