続き…
「まだまだ楽しもうよ!
ココたまに人が来るからさぁ、スリルあるよ!w」
俺がベンチに座り、真里さんは俺の目の前に立って自分の
マ〇コに突っ込んでいるバイブを引き抜いて見せた。
「俊さん見てよwアタシのマ〇コ!俊さんが見てるの知ってたから興奮しちゃってさw」
そう言いながらまたマ〇コに突き刺し、スイッチを入れた。
ヴィィィィーン…
振動音は包まれているにも関わらず静かな公園に響く。
「あはぁん…やっぱ見られながらするってキモチイイわぁ…」
毎日バイブ持ち歩いてるの?
露出して見られた事あるの?
聞きたい事は山程ある。
「え、毎日持ってるに決まってるじゃないw
あ、ぁあぁ…
そ、それにさ、普段見せられないから興奮しちゃうんじゃないの!」
意外だった。
かなり百戦錬磨の強者痴女と思っていたが、もしかしたら俺と同じなのかもしれない。
「ほら、俊さん、イクとこ見てよ!
アタシのイヤらしい姿見ながら包茎チンポシコシコしてよ!」
はぁはぁ…
薄明かりの下、バイブの刺激に立ったまま身体をクネらせ、たわわに揺れる巨乳。
彼女の視線の先にはその痴態を見ながら激しくチンポを擦り上げる変態男の俺。
あぁあぁあ…イっちゃうイっちゃう!
で、出るっ!
…
俺はベンチに腰掛けたまままた大量に射精した。
その上に真里さんは倒れ込むようにのし掛かってきた。
「あはぁ、ザーメンスゴーいw
美味しそう!」
そういいながら俺の太腿や腹に流れ出たザーメンを啜り、ザーメン塗れのチンポを美味しそうに咥えた。
そんな時、犬の鳴き声とともに中年のオッサンが公園に入ってきた!
俺達は焦ってベンチに全身を窄め身を隠した。
…
背後2mくらいの所を駆け抜けていった。
どうやら自分達にオッサンは気づかなかったようだ。
ふぅ、危なかった…
男女が夜の公園で全裸でナニしとる、なんて噂になったら大変だ。
大丈夫?
「…」
「…
「ち、超ビックリした~w
て、いうか、さっきのでメチャ興奮したわ…」
そういいながら俺の手をマ〇コに押し付けた。
「なぁ、その…抜いてよ…」
深く刺さったバイブをジュポッと引き抜くと、大量のジュースが流れ出した。
オシッコと見間違えるほどの量だ。
真里さんはその溢れ出たジュースを俺のチンポにしなやかな指で絡めた。
「俊さんもまた勃起してる…
凄いね!あんなに出したのにもうこんなに…」
彼女は軽く目配せしてベンチに座る俺の上へ跨がってきた。
え、ここでやっちゃうの?
真里さんは俺のチンポを握るともうグジョグジョに溢れでている
マ〇コにいきなり騎乗位で激しく腰を振り始めた!
う、うぉっ、女の感触は何年振りだろうか?
こんな美人痴女と、出会って数時間で、夜中の公園での全裸セックス…
こんなの味わった事がない!!
グチョ、ズププッ、グポッ…
イヤらしい音が夜の公園に響く。
「俊さんのチンポ、イイよぉ!…」
俺は跨がっている真里さんの大きな胸に顔を埋めた。
香水の香りと汗の匂いが混じったイヤらしい匂い。
俺は柔らかい乳房を揉み、乳首を舐め回し吸う。
「き、キクぅ…」
甘美で官能的な真里さんの吐息。
これは夢だ。
夢に違いない。
…がこんなに生々しい夢があるわけがない!!
激しい真里さんの腰使いの前に、もう限界だ。
ま、真里さん、出ちゃうよ…
「…中に出したいでしょ…このまま…
出していいよ…出して!出して!」
あ…
もうダメだ……
……
今日初めて会った女に中出ししてしまった(;´д`)
「アタシも…中に出されてイっちゃった…w
キモチ良かったねw」
大丈夫なのだろうか?
「あはぁ、大丈夫大丈夫。
もしもの時は責任取ってよねww」
…
…
そ、それどう言う意味?
( ̄◇ ̄;)
続く
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