今日は真里が有給を取って俺の休日に合わせてくれた。
だから、朝からずっとセックス三昧…
「あぁあ…い、いぃ…いいよ~ 俊のチンポ、いい…」
真里の部屋のベッドの上で真里は大きな声でヨガっている。
近所の人に聞こえちゃうよ…
「いいの…聞かれたって…アタシ変態だし…」
どうやら真里の露出好きに火が付いたようで(笑)
…
俺たちは昼過ぎから近くのショッピングモールへ出かけた。
当然、ただ買い物をしに来たわけではない。
駐車場から真里の歩く姿に行き交う人々の好奇の視線が集まる。
薄いスケスケのブラウスの下は薄いインナー、ミニのタイトスカートに網タイツ、ブーツ、そしてノーパンノーブラ。
その上にコートを羽織り胸元を広く開け、乳首の形が浮いて見える。
真里はその視線の中、俺と腕を組んで歩いている。
皆んな見てるよ…
「うん。スッゴいゾクゾクしちゃう…」
まずは女性物のブランド服のテナントへ入る。
そこでも真里は注目の的だ。
女性店員も顔を真っ赤にして俯いている。
「これと、これ、あ、これもいいかな?俊はどう思う?」
女物の服はわかんないな~
男物ファッションにも疎いのに(汗)
「俊が気にいる服を着たいの!」
…じゃあ、コレなんかは?
かなり丈の短かいワンピース…
きっとスタイルの良い真里なら似合うに違いない。
「あ、コレいいねーw」
真里はそういいつつ耳元で
(コレをノーパンで着せたいんだねw)
とニヤリと呟く。
…そんなリク、しましたっけ?f^_^;
数着選び試着室へ。
…
「俊、ねぇ、ちょっと来て…」
俺は試着室のカーテンを開けた。
…
ザザッ!
急いて閉めた…
「ちょっと~俊ぃーw」
なんてカッコしてんだ…
真里は全裸だった…
こんなところで何やってんだよw
「入ってきてよ~早くぅ~」
俺はカーテンの隙間からスッと入る。
な、まだ全裸…
「スゴいよ~触ってみて…」
真里は俺の手を掴むとマ○コに押し当てる。
「ねぇ、グチョグチョでしょ?」
真里…流石にココはマズイっしょ?
「だって、スッごく興奮するもん…」
真里は自分のバッグからビデオカメラを取り出し俺に渡す。
「撮って…」
俺はカメラを真里に向ける。
ファインダー越しに真里がクチュクチュと音を立てながらオナニーしている。
隣のカーテンが開き、人が入って来た。
薄いパーテーション一枚隔てた隣に人がいる。
そんな状況で全裸オナニーしている真里…
(感じちゃうよね…)
ビデオカメラを向ける俺のチンポを弄りファスナーを開ける。
(フフっwビンビン…)
真里は俺のチンポを咥えつつ自分のマ○コを右手でかき混ぜている。
俺はカメラを向け、チンポをほお張るイヤらしい顔を撮り続けた。
「すいません、ちょっといいですか?」
隣の女性が店員を呼んでいる!
ま、真里、ちょっとヤバくない?
しかし、真里はチンポを離さない。
「…丈も丁度良くお似合いですよ…」
店員と女性客の会話が聞こえる。
小さな声でも聞こえてしまうだろう。
真里は無言のまま、スッと立ち上がり、俺のチンポを握ると、そのまま鏡を背にチンポを挿入した!
…ふぇっ!?
ここでやっちゃうのか!?
真里は声を押し殺して耐えている。
俺も自然と腰が動く。
(は、はぁぁ…ん…ん…)
カメラを構えたまま、真里の求めるまま腰を振る。
(あ…い、ィィィ…)
俺は力を入れての強い一振り!
「あ!ひゃん…ッ…」
するとカーテンの外から店員が
「お客様!?どうかなさいましたか?」
…!
俺は心臓が一瞬止まったように焦った!
今カーテンを開けられると、とんでもなくヤバい…
「あ、大丈夫です!」
真里が返答する。
「申し訳ありません、失礼いたしました…」
店員は場を離れていったのか声がしなくなった。
真里はニヤリと笑いながら腰を振る。
俺もそれに合わせてチンポを更にねじ込む。
(キ、キクゥ……)
真里は俺の肩を力いっぱい握り締める。
(ダメだ…俺…もう…)
(アタシも…イク…)
(ビュクッ!ドクドクッ…)
…
試着室を出ると、数人の女性達がこちらをみてヒソヒソ話している。
(ば、バレてるんじゃ…)
真里は何知らぬ顔でカウンターレジに買う服を持って精算している。
俺はとりあえず先にテナントを出てベンチに腰掛けた。
真里の持ってきたバッグの中に見えるビデオカメラ…
きっと真里のオカズになっちゃうんだよなf^_^;
「おまたせーw」
真里は何事も無かったように小走りでやってくる。
「次いこ!」
真里の後ろ姿をよく見ると、網タイツには白い液体が垂れ落ち
光っていた…
続く…
次回「ショッピングモール・プレイ 後編」
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