…午前2時
宴の開宴だ。
俺たちは意を決してショップへ入る。
…今日は昨日と打って変わってお客さんが10人程いる。
多分ギャラリーの人達だろう。
中にはカップル連れが俺たち以外に2組…
真里の表情が強張る。
ギャラリーらしき男達の視線は俺たちや他のカップルに注がれる。
「今日の主役はどいつだ?」と言わんばかりの好奇のイヤらしい視線…
そんな異様な雰囲気の中をカウンターまで歩く。
店主が
「いらっしゃい…」
ニコッと笑いながら俺たちを見る。
「一番奥で頼むよ。」
俺たちは店内の奥へ行く。
真里の緊張した顔を見ていると自分まで緊張してくる。
俺たちが奥へいくと、ギャラリー達もゾロゾロ集まってきた。
AV撮影の時は通路に三角コーンを置いて所定位置からは入れないようにしていたが、今回はそんなものはない。
あらゆる角度から、あらゆる場所から、色々な人達が一部始終を見ることになる。
店内奥は丁度露出モノAVのコーナーだ。
俺たちは棚に向かって見ている。
背後の視線が突き刺さる。
真里、俺たち今からこのAVみたいな事をするよ…
「…うん…」
他の人達の視線は常にこちらを向いている。
真里、準備はいい?
「…」
黙って頷いた。
俺はまず、ミニスカートの上から尻を撫でた。
「ひゃぁ…ん…」
真里は思わす歓喜の声を上げる。
俺はじわじわと尻を撫で回しながら、太もも、そしてマ○コ周りまで手を伸ばした。
…!
凄い…
ビショビショだ…
俺は思いっきりスカートを撒くしあげた!
「おーぉ!」
ギャラリーの歓喜の声が聞こえる。
「この人、ノーパンだぜ!」
「たまんねぇな!キレイな顔して好きモノか(笑)」
背後だけでなく、横からもカップル連れがニヤニヤしながら見ている。
「あ、ぁあ…」
真里は震えながら、顔を真っ赤に染めている。
みんな、真里のお尻みてるよ…
俺は真里のマ○コに指を突っ込みかき混ぜる!
「あ、アハァ…ン…ハァ…」
真里は棚に両手をつき、腰をフニャフニャさせながらお尻を後ろにつきだし足で踏ん張っている。
真里…そんなに見て欲しいんだね…
真里のマ○コがよく見えるようにお尻を開いて見せる。
「…!」
ギャラリー達も唖然としているのか一瞬無言になったが
5人程の男達が近寄ってきた!
「もうちょっと近寄って見ていいすか?」
年代もバラバラな男達だが、皆さん目が血走っている。
真里、みんな見たいって。
どうする?
「ひゃん…え……いいよ…俊がい…いいなら…」
俺は真里が怖がらないように1mは離れてくれるなら、と了承した。
男はしゃがんだり中腰になって真里のマ○コを凝視している。
俺はクチュクチュとマ○コをかき混ぜたり指をズボズボと挿入した。
「き、キクぅ…」
ほら、真里のマンコ、グジュグジュのマンコ、みんなに見られてるよ!
腰をクネクネとさせ、苦悶と快感の入り混じった表情でこちらを
見る真里。
真里は俺に抱きつくと激しく舌を入れてきた。
俺は駅弁スタイルで真里を抱き上げ、男達の目の前に真里のマ○コを晒した!
「おーっ!」
歓声が上がり、
「イャぁーン…い、イっちゃうよぉ…」
そのまま真里は絶頂を迎えた。
俺は真里のコートを脱がすと、真里の美巨乳が現れた!
「うぉっ!コートとスカートの下は全裸じゃん…」
男達の一人が興奮しながら感嘆する。
「ええ乳やなぁーたまらんわ!」
年配のオヤジが自分の股間をズボンの上から撫りながら興奮している。
「と、俊もぉ…」
真里はそう言うと俺のズボンにファスナーを下ろし、チンポを引きずり出すと咥えて激しく吸い込んだ!
あぁあ…
気持ち…イイ…
皆んなに見られての行為に緊張から萎え気味だったが、いつも通りの真里の舌使いにビンビンに勃起した!
カップルの女性も見ている…
興奮度はいや増すばかり。
俺も服を全部脱ぐと真里のマ○コに吸い付き、人前でシックスナインしている。
「俊のチンポ、お、おいひぃ…ジュポッジュポッ…」
真里のマンコ汁もおいしいよ!ジュルッジュパッ…
もう周りに人がいるいないではない。
自分達の世界に入っている。
ま、真里…イっちゃうよ…で、出るっ…
ビュクッ、ビュルルルルッ!
真里の口からザーメンが溢れ出す…
真里はいつも通りザーメンを残らず吸い、飲み干す。
「うわー、全部飲んでら…」
ギャラリーの雑音に真里が
「アタシ、俊のチンポザーメンしか飲まないの!
俊のチンポしかダメなの、俊のチンポ欲しくてマンコが疼いてるの!俊…チンポ頂戴…」
真里は仰向けになり、自らマ○コを広げ、イヤらしい目つきで俺を見ている。
俺の出したばかりのチンポは再び反り返った!
「え!?もう勃っちゃったよ!あの人!」
ギャラリーの女性が声を上げた。
「ヤッパ俊だね…早く入れてよぉ…」
真里、皆んなに見られるてるよ、いいの?
「うん、見て欲しいのぉ…俊とセックスしてるトコ…」
ギャラリー達は
「スゲーな、完全にこの兄さん調教しとるわ(笑)」
俺は調教なんてしてないんだけど(笑)
「俊…アタシは俊の前では変態のメス豚だよ…
この変態のマンコに俊のチンポでオシオキして…」
真里が見せるマゾの部分。
それは、俺の何かを呼び覚ました!
よし!真里、何が欲しいか大きな声で、皆んなに聞こえるように言いなよ!
「はい!俊のぉ…ボッキした…チンポ…チンポ下さい!
チンポ!チンポ!チンポぉお」
俺は激しく突きまくった!
なんと、背後を見るとギャラリーの男達はほとんどチンポを出してオナニーしている!
横のカップルも抱き合って弄りあっている。
よく見ると奥でもうひと組のカップルも…
もうハプニングバー状態!(行った事はないが(笑))
真里、皆んな真里でシコってるよ~
見て見なよ!
真里が顔を起こすとギャラリー達は必死に立ったままチンポをしごいている。
「あぁあ…アタシでイっていいのは俊だけなのぉ…」
それだけ真里が魅力的なんだよ!
真里!真里!真里~!
ジュボッジュポッ…プシュッブジュッ!
激しく腰をふりピストンする。
「あ…あん…あん…あぁん…激しい…俊激しいよぉ…」
あ、アタシイっちゃうよ…もうダメ…
お、俺も出るよ…出すよ…
「俊のザーメン、出して~中に出してぇ!!」
ビュバッ!ビュルルルルッ…
真里に中出しした。
…うっ…
あっ…
後ろのギャラリーもイってしまったようだ…
他のカップルのセックスにもギャラリーは湧いていた。
俺たちは隣のカップルを見てまた燃え上がり、またセックスを始めた!
…
何回出しただろうか…
すっかり朝の5時を迎えていた。
あれだけいたギャラリーもほとんどいなくなっていた。
「兄さん、スゴかったね(笑)」
店主が笑いながら寄って来る。
すいません…時間超過しまくって…
「なぁに、常連さん達も喜んでくれてたし(笑)
それよりコレ、渡しておかんと…」
そういってビデオカメラを差し出した。
実は…真里が昨日ビデオカメラを持っていたので店主に渡して帰ったのだった。
「裏場から固定して撮ってたから角度は悪いかもしれんよ…」
そう、今日の一部始終をビデオに収めていたのだ!
真里、今日はどうだった…
「……」
完全に燃え尽きたのかな(笑)
俺たちは店を後にし帰る。
殆ど寝る間なんてない。
が、心地よい達成感と、あの異様な快感に満足した。
真里…
助手席で気持ち良さそうに眠る彼女が、さらに愛おしくなった。
続く…
次回「ショッピングモール・プレイ」
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