パンツを脱がした。志帆の恥丘には毛がなかった。「毛がない!?」と言って志帆を見ると「いいだろ…別に…てゆうか…あんまり見んなよっ!」と怒った。手を割れ目に差し込んだ。クチュっ音がした。「志帆ちゃん濡れてるよ!?」と言うとすぐに「濡れてねーしっ…それ汗だし」と苦しい言い訳をした。「汗ねぇ…」「うっせーな…早くしろよ」と言って寝転んで自ら足を開いた。初めて間近で見る生マン〇に、俺は感動を覚えた。濡れてキラキラと光っていて神秘的だった。俺はむしゃぶりついた。いきなり舐められた事で志帆は「あっ!?」と声を出した。「何してんだよ…入れんじゃねぇのかよ!?」と言ったので「だって入れる前にコレするでしょう?」と言うと「えっ!?」と驚いた顔をした。「もしかして…彼氏してくれなかった?」と言うと志帆は素直に頷いた。「いつも指だけ?」これにも頷いた。「じゃぁ…してあげるよ」と言って本格的にクンニを始めた。志帆は「あっ…ンッ」と可愛い声を出した。「いっぱい濡れてきたよ」と言うと「アキラの唾だろ?」と言って強がっていた。
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