暫くクンニを続けていると志帆から「アキラのも気持ちよくしたい」と言ってきた。体制を入れ替えて69をした。志帆は「んっ…ふんっ…はんっ」とくわえながら感じていた。やがて我慢出来なくなったらしく「アキラ…もう来て…」と言って寝転び自分で足を持ち開いた。チン〇を入れると志帆は「アハァン…」と言ってよがった。入れたまま動かないでいると「ねぇ…動いて…」と、切ない目をしてねだった。その表情が可愛く俺はキスをしてゆっくりと腰を動かし始めた。「はぁああ…気持ちいい…」と志帆は言った。徐々に腰を速めると「あっ…アキラ…いいっ…もっと動いて…あっあっ…」と言い手足を絡めてきた。正常位から座位、騎乗位へと移行した。騎乗位になると志帆は更に喘いだ。「あっ…コレダメェ…奥に…はんっ…当たる…うっ…当たるのぅ…はっ…」と言いながら志帆は自ら腰を動かした。やがて「あっ…イクっ…イッちゃう…あっあっあっ…イクっ…ああっ」と言って俺の胸に倒れ「ハァハァ…イッちゃった…」と言った。
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