話しが無くなると「ねぇアキラ…Hしようか?」と志帆から誘ってきた。「えっ?いいの?…ゴムないよ?」「いいよ…安全日だから中で出しても大丈夫だよ…」と言うと、志帆は淫靡な目をしてキスをしてきた。唇を離すと2人共服を全部脱ぎ全裸になった。ベッドに横たわってキスから始め、俺は志帆の体を愛撫していった。志帆の呼吸が荒くなり時折「あっ…」と声を出し、体をクネらせ感じていた。「気持ちいい?」と聞くと前回と違い今日は素直に「うん…気持ちいい…」と言った。乳首を舐め「志帆ちゃんのおっぱい美味しい」と言うと志帆はクスっと笑い「アキラ…赤ちゃんみたい」と言った。乳首を舐め廻すと志帆はピクピクと反応した。右手を無毛の股間に差し込みクリに触れて弄ると「ぅああっ」と志帆は少し大きな声をあげた。マン〇を指で開き弄るとすぐに、クチュクチュと厭らしい音がした。俺は股間に移動してクンニをした。「あっ…そんなトコ…汚いよ…あっ」と言うので「志帆ちゃんの体に汚いトコなんてないよ…」と言いマン〇をペロッと舐め上げた。
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