「さっき抜いたばっかりなのに…」と呆れていた。「ゴメン…またしてくれない?」「ヤダよ…口の中に出されるから」「じゃぁ…手でして…」と言うと「しょうがないなぁ…」と言って隣りに座り、チン〇を掴み扱いてくれた。「志帆ちゃんは出る所見た事ある?」「ないよ」「じゃぁ…見ててよ」「変態っ」と言った。「その変態のチン〇扱いてる志帆ちゃんも変態だね」と言うと志帆は「そんな事言うならしてあげない」と怒り手を離した。「ゴメン…もう言わないから…」と謝ったが志帆はしてくれなかった。「じゃぁ…しなくていいから隣りで見てて」と言って俺は自分で始めた。志帆はその言葉通り俺の左隣りで見ていた。俺は扱きながら志帆を抱き寄せキスをした。そして志帆の耳元で囁いた。「大好きな志帆ちゃんに見られて凄ぇ興奮してるよ…」志帆は顔を赤らめながらしっかりと見ていた。やがて俺は限界を迎えた。「ああっ志帆ちゃん…出るよ…手で受け止めて…」と言うと志帆は両手を差し出した。「あっ…イクっ!」二回目なのにかなりの量が出た。志帆はしっかりとそれを受け止めた。
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