「ゴメン…でも凄ぇ気持ち良かったから…我慢出来なかった…」「スッキリした?」「うん…ありがとうね」そう言ってズボンを履いた。…ベッドに座り話しをした。「志帆ちゃんは今日の俺みたいにムラムラしたらどうするの?」と質問すると「殆どムラムラしないし…」と言った。「でもそんな時もあるでしょ?」「あるけど…彼氏がいれば彼氏とする」「居ない時は?」「違う事して忘れるかな…」「へぇ~!?よく我慢出来るね?…オナニーして発散しないの?」「オナニーしないし…」「嘘だぁ…」「だからムラムラしないって言ってんじゃんっ」「彼氏と居る時だけ?」「まぁね」「じゃぁ今は?」「してないから…」「え~!?俺居るのに?」「もう止めよう…この話しっ」と言うと立ち上がり「飲み物持って来るね」と言って下に行った。俺はベッドに寝転がった。志帆のいい匂いがしてまたムラムラしてきて、自然とズボンを下ろしオナニーを始めた。志帆が入ってきて俺を見て「何してんだよっ」と言った。「ゴメン…志帆ちゃんの匂い嗅いだらまたムラムラしちゃって…」と言った。
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